2023年05月12日
『静岡・浅間(せんげん)神社』へ行ってきました。
『駿府城公園』から『大河ドラマ館』まで
無料シャトルバスが出てる・・・と聞きまして
しかも、『静岡・浅間(せんげん)神社』の境内にあると聞きまして・・・
神社の方に、行ってきました。(ゝω・) テヘペロ

Wikipedia によると 『浅間(せんげん)神社』は
『神部神社(かんべじんじゃ)』『浅間神社(あさまじんじゃ)』
『大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)』の三社からなり
『静岡・浅間神社(せんげんじんじゃ)』は、その総称・・・だそうです。
シャトルバスを降りると、すぐのところに

『大歳御祖神社』の鳥居が見えて来て
本殿?拝殿?を通り過ぎると、右手に・・・

『静岡・大河ドラマ館』がありましたが、今回はスルー (。-人-。) ゴメンネ
そこを通り過ぎたところが、広くなってて
『社務所』やらイロイロあったりしますが

※ 大きくして見られるように「サムネイル」にしました。クリックして見てください。
メインの『神部神社』『浅間神社』は、その奥のところに
セット・・・というか、2社並んで建てられていました。

・・・やっぱ、こっちがメインみたいですね。
その他、『八千戈神社』『麓山神社』『少彦名神社』など
いくつかの神社が祀られていましたが
私の心を射止めたのが、この『おみやげ物屋』さんの・・・

旗?垂れ幕? に書かれてたキャッチコピー

た・・・確かに、“家康” 公は、6歳のときに人質として
この地へ来て、多感な青年へと成長し
“瀬名” 姫と出会い結婚へ・・・
まぁ、初恋・・・と言っても過言では無いでしょうし
この『どうする家康』でも、そんな感じで描かれています。
あぁ・・・きっと、そうなんだろう・・・と、思うと同時に
その日に着て行ったTシャツのチョイスが
“瀬名” 姫では無く、“お田鶴”さま

を、アイロンプリントしたモノだったことを
猛反省していましたねぇ・・・。 ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ、マイッタネ
無料シャトルバスが出てる・・・と聞きまして
しかも、『静岡・浅間(せんげん)神社』の境内にあると聞きまして・・・
神社の方に、行ってきました。(ゝω・) テヘペロ

Wikipedia によると 『浅間(せんげん)神社』は
『神部神社(かんべじんじゃ)』『浅間神社(あさまじんじゃ)』
『大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)』の三社からなり
『静岡・浅間神社(せんげんじんじゃ)』は、その総称・・・だそうです。
シャトルバスを降りると、すぐのところに

『大歳御祖神社』の鳥居が見えて来て
本殿?拝殿?を通り過ぎると、右手に・・・

『静岡・大河ドラマ館』がありましたが、今回はスルー (。-人-。) ゴメンネ
そこを通り過ぎたところが、広くなってて
『社務所』やらイロイロあったりしますが

※ 大きくして見られるように「サムネイル」にしました。クリックして見てください。
メインの『神部神社』『浅間神社』は、その奥のところに
セット・・・というか、2社並んで建てられていました。

・・・やっぱ、こっちがメインみたいですね。
その他、『八千戈神社』『麓山神社』『少彦名神社』など
いくつかの神社が祀られていましたが
私の心を射止めたのが、この『おみやげ物屋』さんの・・・

旗?垂れ幕? に書かれてたキャッチコピー

た・・・確かに、“家康” 公は、6歳のときに人質として
この地へ来て、多感な青年へと成長し
“瀬名” 姫と出会い結婚へ・・・
まぁ、初恋・・・と言っても過言では無いでしょうし
この『どうする家康』でも、そんな感じで描かれています。
あぁ・・・きっと、そうなんだろう・・・と、思うと同時に
その日に着て行ったTシャツのチョイスが
“瀬名” 姫では無く、“お田鶴”さま

を、アイロンプリントしたモノだったことを
猛反省していましたねぇ・・・。 ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ、マイッタネ
「新しいお友だちの皆さまへ・・・」
『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル
面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。

P.S. いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ