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『ジュエル足立』の基本料金

2015年01月17日

赤茶色に変色した金製品を戻す。

“ジュエル足立”には、2種類の 洗浄器 があります。


向って左側が、一般的な 超音波洗浄器 。油汚れなどを落とします。
右側の機械が、リシャイナー といって・・・電子分解の・・・
む・・・難しい事は、よく分かりませんが、汚れを落とします。

似たような性格なので、2台持ってる小売店は少ないのですが
このリシャイナー”くん・・・チョットした得意技があります。


お母様のジュエリーなどで、ゴールドのモノって
今、売ってるモノと比べて、赤茶っぽくないですか?



これは、元々「当時の金製品が赤茶色」って訳では無く
金製品の表面が、酸化して赤茶色に変色しちゃってるそうです。

「よく身に着けている」モノは変色がほとんどないのに
「大切にしまってある」モノの方が、変色してしまうようです。




シロウト写真ですから、分かり難のですが
向って左側が、新品のK18ネックレスで、手前が古いモノです。

この古くて赤茶色のネックレスを


リシャイナー”くんに漬けて、スイッチON!


む・・・難しい事は分かりませんが、チッチャい泡がバ~っと出て

流水で洗い流すと・・・アラ不思議。



シロウト写真ですから、分かり難のですが
K18の色は、ほとんど変わらないレベルに戻ります。

特に、ネックレスやブレスレットは
指輪のように、ハードな『磨くクリーニング』をすると
切れてしまうリスクがあるので、このような超音波洗浄でキレイになると
どんどん、おススメしたくなります。

時間も、1~2分程度で、モチロン無料です。

「もう使わないだろうな・・・」と思ってたジュエリーも
「もう少し、使ってみようかな?」と思って頂けると、ウレシイです。

よかったら、そんな事でも、お役に立てるかもしれません。

お待ちしています。m(_ _)mペコリ




  


2014年01月09日

指輪のサイズ直し。

ジュエル足立で扱っている金属は、「貴金属」と呼ばれるモノで
基本的には『金』と『プラチナ』という金属です。

取扱い商品の中に『銀製品』も含まれますが
基本的に、『銀』は専門外であり
申し訳ありませんが、少し【格下】に見ていることは、否定できません。

前にこのブログで「金」と「銀」の価格的な比較をしたことがありますが
それ以前の決定的な違いがあるのを、ご存じない方が案外おみえになります。

それは、直す というところです。

お洋服でもそうですが、自分の体型や好みに合わせて
丈を直しますよね?

例えば指輪も、はめる指のサイズはバラバラですから
『金』や『プラチナ』のモノの場合、1/4(四分の一)号単位で
サイズを調整していますが、『銀製品』は
「偶数号のみ」「奇数号のみ」のような感じで
1号飛ばしでしかご用意していないところがケッコウ多くあるようです。

ですから『銀の指輪』のシステムに慣れている方は
1/4(四分の一)号単位で、サイズを計らせて頂くと
ビックリされる方も、少なくありません。

この、直す という行為は、スタートの快適さだけではなく
その後も、末永く快適に使って頂けることも意味しています。


今日は、その【指輪のサイズ直し】が、どんな感じなのか?お話しします。



ブライダルなどの、お若いお客さまだと
「指輪のサイズは、直らない」・・・と思っている方はモチロン
「伸ばして大きくは出来るけど、小さくは出来ない」とか
その逆で、「大きくは出来ない」って思ってみえる方もあります。

まず、一番多くの方が希望される 『大きくする方法』

よく言われるのですが
「指輪を伸ばす(大きくする)と、薄くなっちゃうでしょう?」

いや・・・お餅のように伸ばしてる・・・
 訳ではありません。

指輪は、正面の反対側を切って、サイズを直します。


下の写真のように

1ヶ所切って、快適な大きさになるサイズまで広げて・・・

そこに、金やプラチナを挟み込んで・・・


「ロー付け」と呼ばれる、溶接のような作業でくっ付けて・・・



仕上げをすれば、ピッカピカ。


反対に、 『小っちゃくする方法』は、逆なだけで


不要な分だけ、切り取って・・・小さくして
ロー付けをして、仕上げちゃいます。



デザインなどの関係で、直せないモノもあるのですが
ほとんどの指輪が、「直しながら使い続ける」つもりで作られています。

サイズが変わったのに、
「不快なままはめている」・「はまらないから、しまったまま」
では、モッタイナイです。

お直しをして、快適に使いませんか?
他店で購入したモノでも、OKですよ。(^0^)V


では、また。(^0^)/~~ バイバイ

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2009年09月28日

パール ネックレスの糸替え

ここのテンプレートやHPにも好んで書いてるキャッチフレーズが
 創業50年の正統派宝石専門店

言ってしまえば、古いだけが取り柄の「昔ながらの宝石店」 なんですが
ネット販売を代表に、アフターケアをしないお店が増えてきていますから
「何なら、その部分で困ってたら、ウチに相談して」って意味合いで
チョット威張ってるっぽく見られても、書いてる訳なんですが・・・。

最近、よくご要望を受けるのが『パール ネックレスの糸替え』です。

ジュエル足立では、ウチで購入して頂いたものは
無料で、糸替え & クリーニング をさせて頂いていますが
他店のものでも、格安でさせて頂いています。

ちなみに、気になるお値段ですが
糸替え・・・¥1,500(専用の糸)
   ¥2,000(ワイヤー)
お勧め
何なら、糸がゆるんでる時はそれなりに汚れてる場合が多いので
クリーニング・・・無料

で、お受けします。クリーニングは1週間お預かりしますが・・・。
(糸替えだけなら20分でやれる場合もございます)

全部お店でやっちゃいますから、お安くできてると思います。
メーカーさんや本店まで送って・・・ってシステムだと、運賃だけでそれくらい
かかっちゃいますから・・・よそのお店はいくらするんだろ?


パールのネックレスは10年で「糸の生(しょう)が抜ける」そうなので
使って無くてもネックレスの糸はゆるんでしまうそうです。

そうなってしまうと、いつ切れてもおかしくない・・・って感じですから
購入したお店なら、無料でやってくれるかも知れませんが
何ならジュエル足立に任せて下さい。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ  


2009年05月18日

外れなくなった指輪を切る。

何年も、はめっ放しの指輪って外れにくくなってたりしませんか?
モノや年数によっては、石鹸水などを着けても
外れなくなっちゃてる場合もありますよね?

そんなお客様に「クリーニングしましょうか?」って
指輪をスルッと外させて頂くと
「やっぱり宝石屋さんは上手にはずすねぇ」
お褒めの言葉を頂くことも多々あります。


ネタを明かすと『自分の指輪を外す時は、片手しか使えない』 のですが
私は両手を使えますから、そこの違いだけなんです。(チョットは技術もあるかな?)

ただし積年の少しづつの変化で、指やその関節の形や質量が増え過ぎて
物理的に外せない方は当然お見えになります。

ただ外れないだけなら良いのですが
指の変化や扉などで挟んで指輪が変形して・・・など
原因は何であれ指輪が食い込んで出血して・・・
なんて状況になったら、大変です!

こんな時、「消防署で取ってもらった」なんて話をよく聞きますが・・・。

いやいや、餅は餅屋。
指輪のことなら宝石屋に言ってくれればイイのに・・・。





昔は、岡崎の消防署に電話すると
「“ジュエル足立”で切ってもらえますよ」って
紹介して頂いてたみたいです。
(いやいや・・・「切る」のは指輪ですよ。当たり前ですが、一応)

指輪を切る作業は ¥300 頂いてますが
当店でサイズ直しをさせて頂ければ、お返しします

それを『無痛・短時間』でやる、ウチの“リングカッター”くんがコレです。


写真のように、指輪を挟み込んだらネジを回すようにして
中央の丸型のこぎりで切断して行きます。



痛みもなく数分で切れるんですが、出血しちゃってると
挟み込むだけで痛いので、出来るだけ皮がめくれる前に
ご来店頂けるとありがたいですね。
(事故などの場合は、すぐに来てね!)

切った指輪は、金かプラチナならきちっとしたサイズに直せます。
サイズ直しは有料で、少ないとはいえ利益を頂けるので
その場でお預かりしちゃうのが、商売上のセオリーなのですが
その時は指が腫れてたりして正確なサイズが分かりません。
「1~2週間おいて、指が戻ってから直しましょう」と言って
一旦お持ち帰り頂いています。

そんな場合、当然その方のご都合の良いお店に持って行って直されるケースは多いと思いますが、それでイイと思っています。

この“リングカッター”くんはどこの宝石店でも置いてあるとは言えませんが
業界内では普通に出回ってるモノなので、もしそんな事で困った時は
試しにお近くの宝石店にとりあえず電話して
「そちらに、指輪を切る道具はありますか?」って聞いちゃいましょうか


で、どうにも近くに無かったら・・・
ウチに来て下さい。お待ちしています。m(_ _)m

では、また。(^0^)/~~ バイバイ

  


2009年05月11日

ネックレスやブレスレットの修理

ウチの商品のほとんどが ゴールド(K18) プラチナ(pt900or850)
加工された製品です。
それらの良いところの1つに、メッキや銀製品と違って
「壊れても直して、また使えるモノが多い」
というのがあります。
その中で「ネックレスやブレスレットが切れちゃった」って修理は
その場で簡単に直る 場合があります。



ネックレスやブレスレットは長さに余裕があって動きも大きいので
何かに引っ掛けちゃって切れてしまう事故も多いですよね?
そこでほとんどのモノが引き輪(片方の端にあるバネで動く大きいワッカ)や
プレート(反対の端にある板)とネック・ブレス本体とを小さいワッカ
ジョイントさせています。
このワッカが引っ掛けちゃったりの 切れそうになる非常事態 の時に
“ヒューズ”みたいに身代わりになって
『本体を守るために
 自分から外れて力を逃がす』

役目をしてくれます。



「あぁ!切れちゃった・・・」 と思っても、この
ワッカが外れただけの場合はケッコウ多く
そんな時は、
『数分で直ります』
ワッカが無くなっちゃってる場合もありますが、ワッカの代金は数百円だったりしますから、財布に¥500入ってたらイキナリ飛び込んじゃってもOK。



これが途中で切れてしまうと意外に厄介で
基本、ネックレスやブレスレットのチェーンが切れてしまった時
ロー付けという溶接みたいな作業で、職人さんに直して(繋げて)もらう
のですが、1週間~10日くらいお預かりして
修理代金は、¥1,500 くらいです。


ただし最悪の場合、引っ掛けちゃった時チェーン全体に
ギュ~っと 力がかかって、各パーツが切れる寸前まで行きながら
1番弱いところが切れちゃう・・・ってパターンもあります。

そんな事になると、直しても直してもすぐまた切れちゃって
1~2ヶ月の間に、3回・4回と直して¥5,000くらいかかっちゃいます。
「だったら、適当なタイミングで新品に買い替えちゃえば良かった・・・」
なんてことにも成りかねません。
そんな風にならない為にも、このワッカに活躍してもらっています。


ウチみたいな『個人の路面店』って、ケッコウ入りにくいんですが
そういうお店の方が親切にやってくれる事が多いですよ。

もしネックレスやブレスレットが切れてしまった時は、とりあえずタウンページ開いて近い所の“宝石店”にTELして聞いてみて下さい。

お近くでしたら、ジュエル足立にご相談ください。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ