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新旧の誕生石をまとめてみました

2005年10月15日

新旧の誕生石をまとめてみました

2021年末、ジュエリー業界で10種類の誕生石が追加されました。



せっかくなので、当ブログで紹介してまいりましたが
元々、ブログ記事として紹介してました『旧・誕生石』に加筆をして
新旧の誕生石を、見やすくカテゴリにまとめにしてみました。


ご活用いただけると、ウレシイです。 m(_ _)m




  


2005年10月15日

1月の誕生石 『ガーネット』

以前からの1月の誕生石   ガーネット



を、ご紹介させていただきます。


一般的に「茶水晶」と言われることもあるとおり
赤茶色で透明感のある、キレイな石ですが
「水晶」とは別の石です。

別カテゴリで紹介した『牡羊座の星座石』のひとつです。



ジュエリーの中では、中間的な石です。

『宝石』と呼ばれる石には、ザッと以下の特徴があります。
1.美しさ  2.耐久性  3.希少性

それに照らし合わせると
1.美しさ
 透明でキラキラした輝きは、非常にキレイなのですが
 赤茶色という色は、やや大人しい色で、中間的な美しさと言えます。
2.耐久性
 メチャメチャ硬い訳でもありませんが、宝石として充分な硬さがあります。
3.希少性
 非常にリーズナブルで、手の届きやすい価格帯で豊富にあります。

和名は『ザクロ石』 フルーツのザクロの種

に似てるところから、名前の語源は【種子】だそうです。

そんなところからでしょうか?ガーネットは
実りの象徴 と尊ばれ、勝利の御守り として用いられたそうです。

また、赤い系の石は『恋愛アイテム』として必須なのですが
ガーネットの赤系の中でも落ち着いた色が
「恋を成熟させたい」「愛を持続させたい」願いに効果がある・・・
と言われている要因かもしれません。


ちなみにガーネットは、他にもイロイロな色があり
ロードライト・ガーネット

のように、アメシストとの中間のような紫がかった色とか、

グロシュラライト・ガーネットなんかは

こんな色をしています。

ただ、誕生石は「色を基準に決めてる」イメージがありますから
赤茶色 の色が、良いような気がしますが・・・いかがでしょう?

では、また。(^0^)/~~ バイバイ
  


2005年10月15日

2月の誕生石 『アメシスト』

以前からの2月の誕生石   アメシスト



をご紹介させていただきます。


紫色で透明感のある、キレイな石です。
しっかりと深みのあるパープルから、淡いラベンダーまで
色の濃淡に幅があり、ガーネットよりも明るい色で人気があるイメージです。

もうひとつガーネットとの比較で言うと
アメシストは、一般的に「紫水晶」と言われていますが
こちらは正真正銘の「水晶」です。


 こんなのパワーストーン屋さんで、見たことあるでしょ?

前に紹介した『射手座の星座石』です。



一昨日お話した『宝石である事の特徴』に照らし合わせると
1.美しさ
 透明でキラキラした輝きは、非常にキレイで
 紫色という神秘的な色は、美しさのわりに好みが別れることがあります。
2.耐久性
 メチャメチャ硬い訳でもありませんが、宝石として充分な硬さがあります。
3.希少性
 水晶ということと、高品質なモノが出やすいので
 やはりリーズナブルで、手の届きやすい価格帯で豊富にあります。

色の性質でいうと『情熱の赤』『冷静な青』とを混ぜた色ですが
アメシストのパワーを見ると、だいたい
「荒れた感情を鎮める」「安心感や平常心」「節度」などの
青色的な特徴の話が圧倒的に多く、青の仲間・・・に分類されています。

反面、この神秘的な色合いからか
キリスト教では【司教の石】と尊ばれていて、宗教儀式のときには
ケッコウ使われていたそうです。

そんなことからか、霊的なパワーを持っているように言われていて
「インスピレーション」「創造性」「恋愛成就」などの
赤色的なプラスな特徴も、垣間見えています。

ちなみに名前の語源は、「酒」のまえに「否定のa」が付いてるってことで
「酒に酔わない」「悪酔いしない」とか言われてるようです。

お酒での失敗が多そうな“〇ー〇ーな〇゚〇゚”さんのような方に
是非、御守りとして持っていただきたい『宝石』です。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ
  


2005年10月15日

2月のシン・誕生石・・・『キャッツ・アイ』

2月のシン・誕生石   キャッツ・アイ



をご紹介させていただきます。


写真で見る通り、光を当てる事で『猫の目』のような線が入ります。
このキャッツ・アイというのは、宝石名ではなく、効果の名前です。
その代表が「クリソベリルという石のキャッツ・アイ効果がある石」
って事で、他の宝石でも同じように目が出るモノもありますが
クリソベリル以外の石では、ここまでキレイに目が出ないので
宝石の名前として『キャッツ・アイ』と呼ぶのは
「クリソベリルという石のキャッツ・アイ効果がある石」となっています。


よく、「宝石は魔除けになる」と言って頂けますが
このキャッツ・アイが、最も早く言われているのかもしれません。

石の中に『猫の目』が存在する事が、驚異的ですから
当然、【霊的パワー】があると言われる事は、早かったと思われます。

でも宝石ですから、一番大切なのは「美しさ」です。
このような、キャッツ・アイ効果が特徴ですから
光を当てた時に出る線が、細く、シッカリしていて、直線である事
で、価格が大きく変わります。


この「光を当てると目が出る」仕組みに関して
『スターサファイア』でやったことがあるので
再放送みたいなモンで申し訳ないのですが、コピペしときます。

********************* ここから *********************

同じように光の線が1本だけですが浮かび上がる、キャッツアイ





 いや・・・そんなベタな・・・
 ゴメンナサイ
 色んな意味でゴメンナサイ





コチラが宝石の、キャッツアイ です。


上から下に、光の線が浮かび上がります。
まるで「あ!まぶしい!!」って時の猫ちゃんの目みたいなので
そのまま名前になっちゃいました。


この光の線のしくみはコレです。

 ※写真クリックで、写真の出展元に跳びます。

写真の女性のように、キューティクル満載の髪の毛
光が当たると、髪の毛の流れと直角に光の線が現れて
 天使の輪 って呼ばれますが、アレです。

キャッツアイは一方向に、スターサファイアは三方向に
ヘアラインのようなものが内包されているので
写真のような光の線が浮かび上がります。

珍しい現象なので、貴重ですし魔除け的な人気もあります。

********************* ここまで *********************


実は、一般的にキャッツアイ と呼ばれる石は
6月のシン誕生石に入ってきた、『アレキサンドライト』と同じ石で
中には、色も変わるし猫の目みたいなラインが入る
アレキサンド・キャッツアイ というモノもあります。




では、また。(^0^)/~~ バイバイ   


2005年10月15日

3月の誕生石 『サンゴ』

以前からの3月の誕生石   サンゴ



をご紹介させていただきます。


イメージですが、サンゴ・・・って


こんな感じで、海中に生息し・・・



こんな「種を飛ばす」・・・的な光景を見ちゃうと
植物?・・・って思ってる方が多いのですが、実は
動物です。 ( ̄□ ̄;)!! ウゴクンカ? ウゴカンヤロ?
モチロン、『宝石サンゴ』と言われてても、鉱物でもありません。

イソギンチャクと似た形態で「枝っぽく」成長するみたいです。
(仲間ではありませんが・・・)


赤系の綺麗なモノが『宝石』扱いされていて、色も
「赤」「ピンク」「オレンジ」がよくある色で
「赤」が人気なのは、割と近年で
昔は「ピンク」「オレンジ」の方が、高価だったときもあります。


とは言え、木の枝のような形・・・である事は間違いありませんから
キレイな球体(ボールのような真ん丸)を取るのは
その直径の太さが、枝に求められるので
半円?半球・・・の薄いモノに比べて、高価になります。

何年か前に、『ジュエル足立』の店頭にあったのが・・・コチラ


直径が、11.7ミリ ありますから、中々の大きさです。
色もキレイで、血赤・・・って呼ばれるレベルの「赤」です。

真珠もそうですが、やはり鉱物ではないので、劣化します。
モチロン、飾ってるだけで劣化する程、柔らかくありませんが
使ってる内に、徐々に曇ります。

これを「皮を一枚めくる」感じの磨きをすると、ある程度の光沢が
戻りますが、3回目辺りで「核の白い部分」で出て来ちゃいますから
気軽には、おススメ出来ないですね・・・。



-おまけ-
サンゴの産卵シーンが、YouTubeにありましたので、貼っときますね。





では、また。(^0^)/~~ バイバイ


  


2005年10月15日

3月の誕生石 『アクアマリン』

以前からの3月の誕生石   アクアマリン



をご紹介させていただきます。

神話の世界では
「海底の美しい“海の精”の宝物が、浜辺に打ち上げられて宝石になった」
と、されています。

アクア(水)の、マリン(海)という名前の通り



水色で透明感のある、キレイな石です。
海の水の色であれば基本は淡い水色なのですが
最近は、かなり濃いモノがたくさん出回っています。


ビジュアルやネーミングの良さから、元々人気の高い宝石なのですが
実は、『エメラルド』の仲間なのです。
ただし、『エメラルド』のように脆くありません。
そのことで、さらに高級感アップを感じる方もあったりします。


前に紹介した『双子座』『山羊座』の星座石でもあります。



『冷静な青』よりもかなり、淡く薄くした水色は
上の2つの星座石で「意気消沈した心を癒して、幸福感UP」的な
色のパワーを持っているといわれています。

また、本質的な部分では、『海の神』に通ずるイメージがあるので
「海難防止」「豊漁の願い」をかける御守りとして重宝されたり

『海=生命の源』のイメージから
海の持つ「豊かさ」「静けさ」「包容力」を宿したり
「若さを与えてくれる」とも言われているそうです。

夫婦和合の御守りとしても、各所で言われているみたいですから
奥様と大きなケンカをしてしまったら
アクアマリンをプレゼントすると、仲直りできるかもしれませんよ。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ  


2005年10月15日

3月のシン・誕生石・・・『ブラッドストーン』

3月には、2つの石が追加されましたが

まず、『ブラッドストーン』



をご紹介させていただきます。


8月の誕生石の一つ『メノウ』の仲間で
濃い緑色に赤い斑点があるのが特徴です。
もっと言うと『水晶』の不透明なグループの一つです。


実は『誕生石』発祥のアメリカでは、当初から3月の誕生石でしたが
日本が真似したときに外され
オヤジギャグとしか思えない『サンゴ』
誕生石に認定されました。


そんな訳で、今回こそっと元々の『ブラッドストーン』を加えたようですが
元々、「赤い斑点がキリストの血」という、気味の悪い・・・いや
宗教的理由が人気の理由であれば、日本ではイマイチかなぁ・・・
って判断で外されたと、推測しちゃいますから・・・
ジュエリーショップより、パワーストーン屋さん向けかもしれません。

加えて、3月の『サンゴ』8月の『メノウ』12月の『トルコ石』などの
不透明な石は、『アクアマリン』『ペリドット』『タンザナイト』などの
透明石に、取って代わられてる感じが強いので・・・


“ジュエル足立”では、あまり強くおススメしないかも知れませんねぇ。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ







  


2005年10月15日

3月のシン・誕生石・・・『アイオライト』

3月には、2つの石が追加されまして
まず、『ブラッドストーン』を紹介しましたが今日は

『アイオライト』


をご紹介させていただきます。



和名が『菫青石(きんせいせき)』であるとおり
菫(スミレ)色に


青(というか紺色?)を足したような色で、透明な石です。

同じ紫色でも、『アメジスト』より『タンザナイト』

に色が近い・・・というか、キャラがかぶっています。

『タンザナイト』よりも硬い(硬度:7~7.5)ので、キラキラ感も強く
透明感も負けていないのですが
色が濃いので、あまりそれを感じさせません。

光に対して石の向きで色が変わるという、とんでもない個性を持っていますが

『アレキサンドライト』
     

のような色のふり幅は無く、「菫色」から「紺に近い紫色」なので
話題性が・・・イマイチ・・・な感じがしています。


ただ、とてもキレイな石なので、誕生石になった事をきっかけに
人気が出てくれると、イイなぁ・・・と思っています。

目指せ!ジュエリー業界の“安室 奈美恵”




では、また。(^0^)/~~ バイバイ







  


2005年10月15日

4月の誕生石 『ダイヤモンド』

以前からの4月の誕生石『ダイヤモンド』



をご紹介させていただきます。


【誕生石から見る、カラーストーンのご紹介】のカテゴリですが
カラーストーンではありません。  m(_ _)m ヒラニーヒラニー

ダイヤモンドの語源は「何事にも屈しない」「征服できない」という意味の
ADAMAS(アダマス)だそうです。

ご存知の方も多いと思いますが、ダイヤモンドは地球上で1番硬いので
カット技術が完成されて、宝石扱いされる前までは
「ただの透明で硬い石・・・」
みたいな軽い扱いで、女性の人気はあまり無かったらしく
王様が「侵略されない御守り」として持ってるケースが多かったようです。

逆にカット技術のレベルが上がり、他に例の無い
強く華やかな輝きを放つようになると
王様の(為の)宝石宝石の王様 へと格上げされました。

そうなると、ポピュラーな出番として『婚約指輪』があります。
ダイヤモンドを婚約の誓いに選ぶ理由はコチラです。

前に紹介した『うお座』『天秤座』の星座石でもあります。

ダイヤモンドに関しては、以前に
カテゴリー:ダイヤモンドの表話で書いてあります。

興味のある方は、ご覧になって下さいね。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ  


2005年10月15日

4月のシン・誕生石・・・『モルガナイト』

4月のシン・誕生石   『モルガナイト』



をご紹介させていただきます。


淡いピンク色で、透明な美しい石です。

鉱物名は『ベリル』
硬くて透明感の高い石なので、宝石ランクとしてはハイクラスです。
この石は、色によって名前が分けて付けられることがありまして・・・

エメラルドグリーンは『エメラルド』
美しい海の水のような色の『アクアマリン』
マゼンダと赤の中間の『クリムゾン ハート・オブ・クレオパトラ』
            (これはウソ。架空の宝石です。(ゝω・) テヘペロ)

などのように、淡いピンクを『モルガナイト』と呼んでいます。


ぶっちゃけた話、『エメラルド』と同じ石なので
ネームバリューのある方に乗っかって
『ピンクエメラルド』って名前にすれば良いのに・・・

とか、やらしい事を思いましたが
鉱物として同じ・・・と分かる前に
『モルガナイト』という名前が広まっちゃってたみたいです。

しかも「宝石愛好家の“モルガン”氏の名前にちなみ・・・」

あれ?発見者でも産地の名前でも無いんだ・・・

┐(´∀`)┌ ヤレヤレ、マイッタネ



でも、キレイな宝石なんで、覚えてくださいね。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ












  


2005年10月15日

5月の誕生石 『エメラルド』

以前からの5月の誕生石  エメラルド 



をご紹介させていただきます。

4月のダイヤモンド が『王様の石』であるならば
エメラルド は、『王女(姫)の石』と言えると思います。

エメラルド・グリ-ン の色が
非常に鮮やか・華やかであると同時に、品の良い色ですし
「硬いけど脆い」という石の特性も
「高貴な凛としたイメージ」と反面
「女性的な儚さ」を持っているからでしょう。
 ※ エメラルドの「硬さと脆さ」についてはコチラを参照してみて下さい。


関連する逸話として
古代ギリシャでは「“ヴィーナス”に捧げる石」とも呼ばれていたり
“クレオパトラ”の1番お気に入りと云われています。




多方面にパワーを発揮する宝石のようで
以前に紹介した『星座石』でも、3つの星座の守護石として現れています。

まさに「5月生まれの牡牛座」の方は、ど真ん中でしょう。
-牡牛座- そして、-蟹座--山羊座- の3星座です。

ひと言でいうと「心に効く」という感じでしょうか
青系の色のパワーが
「憂鬱や不安感を払拭」してくれるようです
それが高じて「自信を持ち、自我の確立をも助ける」と言われるところが
エメラルドの女王的なイメージからなのかもしれません。

人気の高い宝石ですので、高額なモノから手の届きやすいモノまで
幅広くご用意できる宝石のひとつです。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ
  


2005年10月15日

5月の誕生石 『ヒスイ』

以前からの5月の誕生石  翡翠(ヒスイ) 




をご紹介させていただきます。

もう一つの5月の誕生石 エメラルド と同じ緑色の石ですが
性質は対照的です。

エメラルド は、「硬いけど脆い」
つまり「表面に小傷が付きにくいけど、割れる」ことがありますが
翡翠(ヒスイ)は、「柔らかいけど丈夫」
つまり「表面は小傷で曇りやすいけど、ほぼ割れない」堅さを持っています。
※ 2つの石の「硬さと堅さ」については コチラ を参照してみて下さい。

もう一つ、透明なエメラルド は、キラキラした輝きが美しいのですが
翡翠(ヒスイ)は、半透明で「落ち着いた大人の美しさ」です。
この、半透明というのがポイントで
ランクの低いモノは、表面を緑色に塗った【不透明】な感じですが
「ろうかんのヒスイ」と呼ばれるハイクラスなモノは
石に沁み込むように入った光が
石の奥底からその色を伴って跳ね返ってくる

そんな感じの、トロッとしたアメちゃんのような、優しい輝きをしています。



以前に紹介した『星座石』でも、うお座 の守護石とされています。


実は、翡翠(ヒスイ)には、宝石扱いされない「安いヒスイ」があり
宝石扱いされているヒスイ に比べて柔らかいので「軟玉(なんぎょく)」と呼ばれ、灰皿や飾り物に加工されて売られることが多いです。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ
  


2005年10月15日

6月の誕生石 『パール』

以前からの6月の誕生石   パール(真珠)



をご紹介させていただきます。
 

日本が世界に誇れる『国産の宝石』ですが
硬さや耐久性に劣ったり、天然とは言え養殖ですから
他のジュエリーと、ややグループが違います。


真珠は「涙の象徴」といわれる事から
冠婚葬祭の必須アイテム として用いられることが多いです。
まぁ逆に言うと、大人のお付き合いのお席で
「困った時には真珠してけばOK」
的なポジションで使って頂けます。

真珠は、貝の中に入っちゃった異物を(痛くないように)自身の体液で
巻いて丸く作り上げたモノです。
つまり、母貝の「防衛手段」から産まれてきているので
強い保護力・邪気払い のパワーを持つ・・・と言われています。




「ダイヤよりも価値が高い」と言われた真珠の物語を
「謎に迫ってみました」カテゴリにまとめました。
上のパールの写真をクリックすると、表れますよ。




では、また。(^0^)/~~ バイバイ   


2005年10月15日

6月の誕生石『ムーンストーン』

以前からの6月の誕生石    ムーンストーン 



をご紹介させていただきます。


月の光のような「乳白色」をベースにした、半透明の石です。
その中に、青やオレンジ色が含まれるモノも珍しくありません。

正直、パールは基本が球体で、核もある為
人間側の都合の良い形にし難いので
似た色合いで、透明感もあり、カットも出来る石を探してきた
・・・って感じで、平成の頭ごろに6月の誕生石に加わりました。


元々、月は神秘的な存在で
ジュエリーだけではなく、色々なモノの浄化に
月の光を利用している方も多く、そんな話は普通に耳にします。

加えて、ムーンストーン
「月の満ち欠けによって、輝きが変わる」と言われていて
それを利用した『占いの道具』としての側面もあるようで
それが高じて、未来を予言できる石・・・とまで伝えられているようです。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ  


2005年10月15日

6月のシン・誕生石・・・『アレキサンドライト』

6月のシン・誕生石   アレキサンドライト



をご紹介させていただきます。



チョッピリ変わった石で・・・色が変わります。
人工的な仕掛けとかではなく、天然の素質で光の質で変わります。
しかも、上の写真のように、全く別の色にハッキリと変わります。


基本は、グリーン系だと考えています。

実は、石に当たっている 光の質 で、色が変わります。
色がバランス良く含まれている、太陽の光 の下では
グリーン に輝くのですが
電気が無い頃の『夜の松明(たいまつ)の灯』や現代の『白熱電球』などは
赤色の成分が多く含まれるので、赤紫 に変化します。

色の持つ宝石は、色が濃いけど明るい モノが高額になるのですが
『アレキサンドライト』は、色の変化のふり幅 が大きいほど高額になるので
宝石の展示会・・・とかに行くと、とんでもない金額のモノがあったりします。

ダイヤモンドが「宝石の王様」と呼ばれたりしますが
アレキサンドライトは、チョット別格な感じなので、わたし個人は
「神」・・・か、「妖精」・・・などと考えているのですが・・・
どうでしょうか?

では、また。(^0^)/~~ バイバイ


  


2005年10月15日

7月の誕生石 『ルビー』

以前からの7月の誕生石   ルビー



をご紹介させていただきます。


4月のダイヤモンド に次いで「硬くて丈夫」な石ですから
モチロン透明な赤い色が、美しいのと併せて、非常に人気の高い宝石です。

赤系 の・・・ではなく、ど真ん中の ですから
赤系 のパワーストーンの頂点・・・というイメージを持たれています。

元々『燃えさかる炎』の赤い色とされる色ですから
物理的で攻撃的な意味合いのパワーの強さを当然、感じますし
『情熱のと言われるとおり、精神的な後押しをする色でもあります。

科学的にも、赤い色は興奮色で、本当にテンションが上がるそうです。


例えば・・・あまり前面に出ないタイプのお嬢さん。
自分に自身を持てないタイプ?・・・。そんな人、イッパイいますよね?
そんなお嬢さんが『合コン』のお誘いを受けました。

そんな方には、ルビーがオススメです。
ルビーの輝く赤は、やはり目立ちます。
自分自身も、その赤を見つめる事で、少し紅潮した感じと
ルビーの赤が、映りこんで「お肌もキレイに見える」かもしれません。

そこで、前へしゃしゃり出ることはありません。
いつものように自分らしくしてれば大丈夫。
でも、お目当ての男性がいたら、多少はアピールしときたい。

そんな時は、ルビーをジッと見つめ、チョッピリ勇気を頂きましょう。
ルビーには、そんなパワーがあるとされています。




これだけのパワーですから、当然『星座石』でも登場します。

まず、牡羊座 の方は、ど真ん中な感じです。
逆に、獅子座 の性格から考えると、ルビーの赤が
突っ走る性格をなだめることもあるそうです。


P.S. オマケに・・・
ルビーでも、少し透明感が無くなり、光を当てると「中心から6方向に」
光の線が入る、スタールビー という種類もあります。



人気の高い宝石ですので、高額なモノから手の届きやすいモノまで
幅広くご用意できる宝石のひとつです。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ
  


2005年10月15日

7月のシン・誕生石・・・『スフェーン』

7月のシン・誕生石   ・・・『スフェーン』




をご紹介させていただきます。



若草色の透明な美しい石です
キャラクターが少し『ペリドット』とかぶる気がします。
硬さが『ターコイズやラピスラズリ』と同じくらいの柔らかさなので
耐久性・永遠性では『ペリドット』に劣る感じがするのですが・・・

意外とお高いジュエリーでして・・・その理由は
『ダイヤモンド』のような屈折率を持ってるので
『ダイヤモンド』のように虹色の輝きを放ちます。

つまり『ペリドット』のような、若草色の中に
赤やオレンジの光が見え隠れする・・・特徴を持っているのですが
石の柔らかさが、カッティングの難しさにつながり
キレイにカットされて、虹色がキレイに出るモノは
大変な希少価値になっていくそうです。






ちなみに、三角錐(くさび型)の形で採れることが多いので
「くさび石」とも呼ばれています。

「くさび」の主な仕事は
木などの割れ目に「くさび」を挟み込んで、叩き込んでやると
薪を割る時のように、割れ目からキレイに別れるので
“宝石屋”的に、縁起が悪い・・・というか、おススメし辛いのですが

実は全く逆の意味・・・というか、仕事も持ってまして・・・
床に置く式の三角錐(くさび型)形の『ドアストッパー』のように
別々のモノに挟み込むことで、2つのモノを強く固定します。



お・・・これって、イケるんちゃうん?!ヾ(≧▽≦)ノ

とか思ってるんですけど・・・いかがでしょうか?


では、また。(^0^)/~~ バイバイ




  


2005年10月15日

8月の誕生石 『縞メノウ』

もっと以前からの8月の誕生石  縞メノウ 



をご紹介させていただきます。



2~3種類の色が、キレイに層になっている・・・こんな感じの石です。


あ・・・( ̄□ ̄;)!! 違う・・・コッチです。


前に『さそり座』の星座石としても紹介しました。

不透明でキラキラ感が無いことと、硬さも弱いところがあるので
ペリドット が、6月の代表になってしまいました。

今は、メノウといえば、その縞のコントラストを利用した

『メノウカメオ』が主役のようになっています。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ  


2005年10月15日

8月の誕生石 『ペリドット』

以前からの8月の誕生石  ペリドット 



をご紹介させていただきます。



少し落ち着きのある『若草色』の透明な石です。
よく分からないんですが・・・(゚゚;)☆\(--;)オイオイ ナニイッテンダヨ
ペリドットの中には「黄金色の輝き」があって
それを『太陽神』と崇めていたそうです。

そんな訳で【夜の不安や恐怖に打ち勝つ】御守り的な要素があって
その力は、ゴールドとの組み合わせで、さらにパワーを増すそうです。

ポジティブなイメージが強いようで
何やっても「うまく行かない」時って
精神的に【負のスパイラル】になったりしませんか?

そんな人を、救い出して『心を明るい方向へ循環させる』みたいです。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ   


2005年10月15日

8月のシン・誕生石・・・『スピネル』

8月のシン・誕生石   『スピネル』



をご紹介させていただきます。



色の種類が豊富にある、透明な美しい石です
写真だけ見ると、ルビー?サファイア? って感じに見えますが
実際に、赤いモノは『ルビーの代用品』として売られていたり
実際にルビーとして売られていた時代もあったそうです。

エメラルドよりも硬くキレイな色合いなのですが、意外とお安く
黒いモノは、ブラックダイヤの代用品として、重宝されたりしました。


ただ、意外と市場・・・というか、宝石店には並ばないモノで
「赤いモノだけは、ルビーの代用品としての価値がある」
と評価されてる感じがしますから
基本的には、透明度の高いキレイなスピネルは少ない・・・
のかも知れません。


ただ、今後の加工技術の向上で、透明で美しいサファイア色など
人工的な手助けをすることで、ジュエリーとしての地位を得る・・・

そんな感じになっていく・・・予感がする誕生石・・・だと思っています。



では、また。(^0^)/~~ バイバイ