純情きらり『手形の道』 さんぽ例 - その12 -
7年前の今頃、4月~9月の半年間放送されていました
NHK朝の連続テレビ小説『純情きらり』の主役
“桜子” の家族、「有森」家の写真です。
前列3人の女性と後列向かって右の男性が兄弟で、男の子が一番下です。
このような家族構成だと、男の子は「すぐ上の姉」に虐げられ
一生頭が上がらない関係になるパターンが多いのですが・・・
このドラマで「すぐ上の姉」は、
“桜子” ですので
主役に、その役回りは似つかわしくなかったのか?
弟を虐げるのは「母親代わり」を務める長女が引き受けていました。
う~ん・・・。何か、“サザエ”さんと“カツオ”くんみたいです。
さて、前回の
『新田 白山神社』を後
(バックの意味も併せて下さい)にして
伊賀川沿いの道に突き当り、右手に進むと
数メートルで、左手に『板谷橋』が現れます。
ここを渡ると、
弟くん=“勇太郎”ちゃん こと“松澤 傑”くん
の手形に到着します。
この看板があることで、
ここが本当の『純情きらり・手形の道』のスタート位置だと分かります。
この道の「完成記念」のイベントは、ここで行われ
“松澤 傑”くんに来てもらい、イロイロやったらしいです。
だから「何?」って事はありません。
『手形の道』は、どこからスタートしても大丈夫です。
この手形を通り越して、真裏にある道を真っ直ぐ進むと
岡崎公園に入って行きます。
次回は、『岡崎公園』の、簡単な紹介をさせて頂きます。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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ブログの性質上、最終話から戻って行く「読みにくい順序」になっています。
せっかくなので、初めから順に読んで頂きたいと思いまして
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興味を持たれた方は、じっくりお読みいただけるとウレシイです。
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