純情きらり『手形の道』 さんぽ例  - その12 -

ジュエル

2013年04月11日 09:30


7年前の今頃、4月~9月の半年間放送されていました
NHK朝の連続テレビ小説『純情きらり』の主役
“桜子” の家族、「有森」家の写真です。

前列3人の女性と後列向かって右の男性が兄弟で、男の子が一番下です。

このような家族構成だと、男の子は「すぐ上の姉」に虐げられ
一生頭が上がらない関係になるパターンが多いのですが・・・

このドラマで「すぐ上の姉」は、“桜子” ですので
主役に、その役回りは似つかわしくなかったのか?
弟を虐げるのは「母親代わり」を務める長女が引き受けていました。


う~ん・・・。何か、“サザエ”さんと“カツオ”くんみたいです。


さて、前回の『新田 白山神社』を後(バックの意味も併せて下さい)にして


伊賀川沿いの道に突き当り、右手に進むと


数メートルで、左手に『板谷橋』が現れます。



ここを渡ると、弟くん=“勇太郎”ちゃん こと“松澤 傑”くん


の手形に到着します。


この看板があることで、
ここが本当の『純情きらり・手形の道』のスタート位置だと分かります。
この道の「完成記念」のイベントは、ここで行われ
“松澤 傑”くんに来てもらい、イロイロやったらしいです。

だから「何?」って事はありません。
『手形の道』は、どこからスタートしても大丈夫です。



この手形を通り越して、真裏にある道を真っ直ぐ進むと
岡崎公園に入って行きます。

次回は、『岡崎公園』の、簡単な紹介をさせて頂きます。

では、また。(^0^)/~~ バイバイ



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