『純情きらり』ロケ参加顛末記:プロローグ

ジュエル

2015年10月03日 09:30

先日、Boo-logで『神セブン』と呼ばれる、神ブロガーの1人
“FUNE・三浦”社長がブログで
「株式会社フューネの社長に就任したのが、2005年10月1日。」
と書かれていました。丁度10年という節目ということでした。

実は私も、丁度10年前の10月1日
ある事の、スタートラインに立っていました。

その事をキッカケに、ブログを書く・・・という事を経験し
10年後の現在も、このブログを書き続ける・・・道に繋がっています。


その「ある事」とは・・・こちら


NHK 朝の連続テレビ小説『純情きらり』
です。

もう10年も前の事ですから、知らない方も多いと思いますので
簡単に解説しておきますね。




『マッサン』『あまちゃん』『ゲゲゲの女房』や古い所では『おしん』
などの作品を生み出した、NHKの月~土曜の帯ドラマ枠の作品です。

主役は、“宮﨑 あおい”さん


と、準主役に、“福士 誠治”くん


“西島 秀俊”さん



2006年4月3日から2006年9月30日に渡って放映されたドラマで
我が愛知県岡崎市が・・・って言うか
小学校の学区で、徒歩圏内にある【八丁味噌蔵】が舞台でした。


たぶん「視聴率UP」の為の戦略的な意味合いもあると思いますが
舞台をチョットした地方都市で設定し、地元でロケをします。

当然、地元市民にお手伝いをして頂き、エキストラも募集します。

エキストラとは言え、チラッとでも映れば大興奮しちゃいますので
その地元では、エキストラを含むお手伝いの方々で、盛り上がります。

まぁ、その一人が私なので・・・
地元から盛り上がって、視聴率も上がってくれれば・・・って感じかな?



当時『純情きらり・応援ブログ』に連載した「ロケ参加顛末記」を
引っ張り出して来て、これからしばらくは
毎週土曜日の連載ブログ枠として、埋めていこうか?と思っています。


え? 手抜きじゃないか? って?

10年前のブログ記事を、コピペで転載するだけなので・・・

その通り、『手抜き』です。エッヘン



では、また。(^0^)/~~ バイバイ




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