新?・・・泣いてまうやろぉ・・・
4月19日の記事
『続?・・・これも?泣いてまうやろぉ・・・』で
紹介させて頂いた映画、
『60歳のラブレター』に続く映画を見つけました。
10月10日公開 の 映画
引き出しの中のラブレター です。
※上の写真をクリックして頂ければ、公式HPにリンクしています。
劇中の“常盤 貴子”さん演じる“久保田 真生”が anan でコラムを書いている
という設定を、雑誌『anan』でそのまま実現
って企画をやってますからご存知の方も多いと思いますが
男女の恋愛 という枠に納まらず、
全ての愛情をベースにしたお話です。
(※ 公式HPの「トレーラー」というカテゴリをクリックで、映画の予告を見られます)
この映画の原案は
『届かなかったラヴレター』という本だそうです。
元々は「全国のがんばるママたちの応援」をテーマとする
“キャリア・マム”さん がネットで公募した「届かなかったラヴレター」を本にまとめたモノをベースにひとつのお話を創り、映画化に至ったようです。
この映画は、CBCラジオを大好きな私が
CBCの新人アナウンサー
“小川 健太”くんのアナウンサーブログ(8/31)
で、見つけました。エッヘン
いや・・・まさに『他人のフンドシ』やな・・・
彼の文章を拝借すると
大事な人への想いを言葉やタイミングが見つからずに言い出せなかった
ことってありませんか?
そんな「自分の心」という名の引き出しの中に眠っている
様々な想いを巡る、ラジオのパーソナリティやリスナーを描いたお話です。
この映画を通してラジオが持つ力、優しさ、あたたかさについて
考えさせられました。
って感じです。
そんな映画ですから、8月17日(月)~10月9日(金)の間、映画に登場する番組の雰囲気そのままに、JFL5局
(名古屋は ZIP-FM(月曜日~木曜日21:50~22:00、金曜日20:20~20:30)
で、「伝えられなかった想い」とリクエスト曲を募集。
お便りを毎日ご紹介してるそうです。
とは言え、私みたいに
「ラジオは基本CBC以外聞かない」とか
「そんなの知らなかった・・・初めの頃のも聞きたいな・・・」
と言われる方には
コチラ をクリックして下さい。
ラジオで紹介された手紙を読むことも・・・
“常盤 貴子”さんに読んでもらうことも出来ます。
何なら、下記の写真をクリックして
ラヴレターを書いて発表する側になるもの、悪くありませんよ。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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