プリント工房『BLOOM』さんで、Tシャツ制作

ジュエル

2014年02月06日 09:30

最近、「オッサンでも、Tシャツ2枚重ねをしても良い」


という事を知って、年がら年中Tシャツを着ています。(*´?`*)てへぺろ

Tシャツって、ピンからキリまで…「カッコイイ」から「笑える」モノまで
デザインが豊富にありますよね。
私は、一応「Boo-logの『お笑い』担当」を自負していますので
ある程度、『笑い』へのこだわりは、持っています。



50代半ばのオッサンの、これだけのこだわりを満たすTシャツですから
ばぁ~ん!と、¥1,500 くらいは、平気で出しますよ。
何なら、¥2,000まではOKですし
¥2,500を超えたって、絶対にダメ・・・って訳じゃあ、ありません。



以前にご紹介したことがあったかもしれませんが
7年ほど前、『三河弁Tシャツ』を自分で作って着ていたことがあります。



家にあった『無地の白いTシャツ』に
転写紙に印刷した「三河弁」をアイロンで写しただけの
手造り感が満載の駄作(気に入っては、いるのですが)・・・に対し

「いつか、キチンとしたモノを、作りたい」

という、欲求は、7年間ズ~っと持ち続けていました。


そんな中、突然現れた強烈なキャラクター“オカザえもん”氏
しかも、ただ今「ロイヤルティ・フリー」で、無料で使ってイイらしい。

一応、“オカザえもん”氏のFacebookより、打診をしてみましたら
「非売品なら、個人で作るのは全然大丈夫でござる!」
とのお言葉を頂きましたので・・・

岡崎市丸山町の、プリント工房『BLOOM』さん
で、作成して頂くことにしました。エッヘン



元々、Boo-log仲間の“おかんRider”さんのお友だちで
Facebookでも、何度か目にしていた事もあって
昨年末に1度おじゃまして、相談に乗ってもらい
2月3日(月曜)に、正式に制作をお願いしてきました。



Tシャツのテーマは、ありそうで無かった
【三河弁】と、“オカザえもん”くんとのコラボ です。

文字と絵のバランスは、お願いしてきたのでこれからですが
2パターンあって・・・この絵

と、「あなたの家で、制作しましょう」という言葉を
三河弁に変換して、トッピング・・・。


そして、もう1つ

と、「お風呂がとても熱いので
水を入れて温度を下げてから、入りなさい」

という言葉を三河弁に変換して、トッピング・・・。

・・・といった、ごくごくありふれたTシャツです。


個人的に、こだわったところは以下の通り・・・

・ 三河弁を読ませたいので、文字は美しく優しい文字で・・・
・ 三河弁を読ませたいので、バックプリントで・・・
 (フロントだと、目が合った瞬間に、見てくれなくなっちゃうんで・・・。)
・ 岡崎のお店で作ってもらう。
・“オカザえもん”氏の「ある程度の許可」を頂く。


・・・って感じでしょうか?


『BLOOM』さんには、そこら辺りをお話しして作って頂いています。
私は以前、名古屋の大須で、そんなに笑えないTシャツを
¥4~5,000 で売ってたのを見ましたから・・・
ある程度の出費は、覚悟していましたが・・・
世界に一つの(とは言え、5着以上は作りましたが)オリジナルですから・・・ね。


でも実は、1着あたり@¥3,000を切っていました。
さらに、“おかんRider”さんの【顔割引き】も、して頂き

・・・いやぁ・・・。助かりました。(*^。^*) テヘペロッ




本当なら、出来上がったモノをUPして、お披露目するのですが

・・・しません。((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪

理由は、お察しの通りです。(;^_^A アセアセ・・・




では、また。(^0^)/~~ バイバイ



プリント工房『BLOOM』
 岡崎市丸山町字上ノ野4番地
 0564- 23-4028
 定休日:日曜・祝日
 営業時間:09:00 ~ (土曜)10:00 ~
 駐車場:数台停められます。



関連記事