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2022年05月06日

今さらながら『立浪ドラゴンズ』を語ります。

当ブログでは、毎年のように
『今年のドラゴンズの展望』を書いてきましたが
待ちに待った“立浪”監督が誕生した今年・・・
嬉しすぎて・・・、逆に、気軽にさわれませんでした。

とは言え、大好きな選手であり、最も期待してる監督なので
関わり続けていたい・・・とは、思っていました。

そんな訳で・・・
まず、ユニフォームを作ってみました。(ゝω・) テヘペロ

今さらながら『立浪ドラゴンズ』を語ります。

ドラゴンズで「77番」といえば・・・“星野 仙一”監督・・・ではなく
みなさんお察しの通り、1軍ヘッドコーチ 兼 ピッチングコーチ 
“落合 英二” さん のユニフォームです。

今さらながら『立浪ドラゴンズ』を語ります。



モチロン、私が“英二”さんの事を大好きだからですが
これは、“立浪”野球を象徴するユニフォームだから、作りました。




“立浪”監督は、第1次“星野”政権の1988年に入団。
高卒1年目でありながら、ほぼレギュラーとして扱われ、その後
「ミスター・ドラゴンズ」と呼ばれる選手になりました。

彼の入団時に、4番サードだったのが、“落合 博満”選手。
その人が、監督としてドラゴンズに復帰した8年間の中で
“立浪”選手は、スタメンから外され、代打の切り札として活躍しましたが
2009年シーズンを最後に、現役引退を迎えました。


中長期的視野に立ち【強いチーム作り】を主にした“星野”監督と
【勝つ事】を第1に考え、黄金時代を築いた“落合”監督。
「どちらが正しい」とかではなく、「好み」があるだけです。

ただ、高卒新人の自分を【使って育ててくれた】“星野”監督と
自分以外の選手を育て、【世代交代を推し進めた】“落合”監督とでは
“星野”監督を崇拝していたとしても、不思議ではありません。

“立浪”監督ご自身も
「正直、“落合”さんとの関係が、あまり良くなかった時期もありました」
と、公の場所で発言されています。


モチロン、“立浪”流の監督像があると思われますが
基本的には「好き・嫌い」などの小さい事にとらわれす
良いモノは、取り入れていく方針なのでしょう。

“落合 英二”氏をコーチとして招聘し
監督命令で「77」の背番号を付けさせた・・・と聞いた時

ドラゴンズの「77」は、“星野”監督なのだが
そのユニフォームに「OCHIAI」を同居させることが
“立浪”野球が、「両方の良い所を取り入れて行く!」
という決意表明だ!


と、勝手に思ってしまいまして・・・(ゝω・) テヘペロ


そんな訳で、このユニフォームを着て
ドラゴンズの応援に行こう!と思っています。ヾ(≧▽≦)ノ


では、また。(^0^)/~~ バイバイ







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では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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