2021年02月16日
『令和3年型ドラゴンズ』の期待と展望 ③
先週火曜日の、この連載ネタで書きましたが
「バンテリンドームになっても、広いまま・・・」
であることは変わりありません。
ただしそれは「今年は・・・」という事で、3~5年先は分かりません。
ホームランテラス待望論は、無視できない大きさになっています。
それと同じくドラゴンズへも、若手待望論が大きくなっていますが
まぁまぁの選手で、レギュラーが固まりつつあって
なかなか若手にチャンスが回って来にくい現状でもあります。
そこで、私が『某ラジオ番組』で採用された提案が・・・
【球場別スターティングオーダー】です。
「バンテリンドームになっても、広いまま・・・」
であることは変わりありません。
ただしそれは「今年は・・・」という事で、3~5年先は分かりません。
ホームランテラス待望論は、無視できない大きさになっています。
それと同じくドラゴンズへも、若手待望論が大きくなっていますが
まぁまぁの選手で、レギュラーが固まりつつあって
なかなか若手にチャンスが回って来にくい現状でもあります。
そこで、私が『某ラジオ番組』で採用された提案が・・・
【球場別スターティングオーダー】です。
「パークファクター」なるモノをご存じでしょうか?
その球場で【起こる事】の特徴を数値化して比較したモノで
数字が多いほど、その事が起こりやすい・・・って意味だそうです。
『バンテリンドーム』は、その広さゆえに
ホームランが出にくく、3塁打が出やすい球場というのが
数字の比較で分かります。
当然、ドラゴンズの外野手は、鈍足の長距離砲より俊足好打が適任に・・・
いや・・・神宮球場なら、打てる子優先でも良くね?
ってところから、少し考ええてみました。
つまりピッチャーを除く8つのポジションでレギュラーと呼べる・・・
守りも打撃も高いレベルで安定してる選手は、新外国人“ガーバー”選手が
開幕には間に合わないので、実質は以下の4人だけです。
逆にいえば、ショート・セカンド・レフト・キャッチャー は
総合点が1位なだけで、攻守ともに高いレベルな訳ではありません。
だったらフリーにして、競争で若手にもチャンスを与えましょう。
例えば、開幕からの3カードは
ホームランが出にくい『マツダ』『バンテリンドーム』『甲子園』なので
上からショート・セカンド・レフト・キャッチャー は、以下の4人
つまり「点は取れないけど、失点しない」野球を目指し
【3-1 で勝つ】ゲーム展開を狙い
次の2カードが、『神宮』『東京ドーム』と狭い球場なので
上からショート・セカンド・レフト・キャッチャー は、以下の4人
逆に「ある程度の失点は覚悟して、点を取る」野球を目指し
【8-5 で勝つ】ゲーム展開を狙います。
このメンバーで、打順を想像すると・・・
1番:ライト・・・・・・“平田 良介”
2番:ショート・・・・・“石川 昂弥”
3番:サード ・・・・・・“高橋 周平”
4番:ファースト・・・・“ダヤン ビシエド”
5番:キャッチャー・・・“アリエル マルティネス”
6番:センター・・・・・“大島 洋平”
7番:レフト ・・・・・・“福田 永将”
8番:セカンド・・・・・“阿部 寿樹”
9番:ピッチャー・・・・・
夢がある・・・というか、8点取れそうでしょ?
6回終了時で、2~3点勝ってて『大福マル』出動の時は
守備オーダーに代えても、戦力が落ちた感じがしないです。
しかも、総合点でのレギュラーは、入れ替えの判断がし辛く
だらだらと使い続けてしまいがちですが
少なくとも、打撃は「数字」に表れやすいので
「打つことに特化した選手」が打てなければ若手に・・・
割り切って、即!チャンスを与えられますし
逆に、“京田”くんが3割打ててたら、“石川”くんの出番はありません・・・
いや・・・そこそこ打ちながら、守りもイケる・・・って証明しちゃえば
『バンテリンドーム』で、セカンドで先発・・・ってパターンもあります。
競争の無いチームに未来も魅力もありません。
ここまで極端にしなくても、空いてるポジションは必要です。
ケッコウ良いアイデアだと思うんですけど・・・
ダメかなぁ・・・。
ダメか? ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ、マイッタネ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
「新しいお友だちの皆さまへ・・・」
『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル
面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。
P.S. いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
その球場で【起こる事】の特徴を数値化して比較したモノで
数字が多いほど、その事が起こりやすい・・・って意味だそうです。
『バンテリンドーム』は、その広さゆえに
ホームランが出にくく、3塁打が出やすい球場というのが
数字の比較で分かります。
当然、ドラゴンズの外野手は、鈍足の長距離砲より俊足好打が適任に・・・
いや・・・神宮球場なら、打てる子優先でも良くね?
ってところから、少し考ええてみました。
つまりピッチャーを除く8つのポジションでレギュラーと呼べる・・・
守りも打撃も高いレベルで安定してる選手は、新外国人“ガーバー”選手が
開幕には間に合わないので、実質は以下の4人だけです。
逆にいえば、ショート・セカンド・レフト・キャッチャー は
総合点が1位なだけで、攻守ともに高いレベルな訳ではありません。
だったらフリーにして、競争で若手にもチャンスを与えましょう。
例えば、開幕からの3カードは
ホームランが出にくい『マツダ』『バンテリンドーム』『甲子園』なので
上からショート・セカンド・レフト・キャッチャー は、以下の4人
つまり「点は取れないけど、失点しない」野球を目指し
【3-1 で勝つ】ゲーム展開を狙い
次の2カードが、『神宮』『東京ドーム』と狭い球場なので
上からショート・セカンド・レフト・キャッチャー は、以下の4人
逆に「ある程度の失点は覚悟して、点を取る」野球を目指し
【8-5 で勝つ】ゲーム展開を狙います。
このメンバーで、打順を想像すると・・・
1番:ライト・・・・・・“平田 良介”
2番:ショート・・・・・“石川 昂弥”
3番:サード ・・・・・・“高橋 周平”
4番:ファースト・・・・“ダヤン ビシエド”
5番:キャッチャー・・・“アリエル マルティネス”
6番:センター・・・・・“大島 洋平”
7番:レフト ・・・・・・“福田 永将”
8番:セカンド・・・・・“阿部 寿樹”
9番:ピッチャー・・・・・
夢がある・・・というか、8点取れそうでしょ?
6回終了時で、2~3点勝ってて『大福マル』出動の時は
守備オーダーに代えても、戦力が落ちた感じがしないです。
しかも、総合点でのレギュラーは、入れ替えの判断がし辛く
だらだらと使い続けてしまいがちですが
少なくとも、打撃は「数字」に表れやすいので
「打つことに特化した選手」が打てなければ若手に・・・
割り切って、即!チャンスを与えられますし
逆に、“京田”くんが3割打ててたら、“石川”くんの出番はありません・・・
いや・・・そこそこ打ちながら、守りもイケる・・・って証明しちゃえば
『バンテリンドーム』で、セカンドで先発・・・ってパターンもあります。
競争の無いチームに未来も魅力もありません。
ここまで極端にしなくても、空いてるポジションは必要です。
ケッコウ良いアイデアだと思うんですけど・・・
ダメかなぁ・・・。
ダメか? ┐(´∀`)┌ ヤレヤレ、マイッタネ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
タグ :2021年・第014投稿
「新しいお友だちの皆さまへ・・・」
『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル
面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。
P.S. いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ