2020年06月30日
『純情きらり』再放送のお知らせ。
およそ1週間後の、7月6日(月曜日)より
我が「岡崎市」を舞台とした、NHK朝ドラ『純情きらり』
の再放送がスタートします。
チャンネルはNHK総合。月曜から金曜までの週5日。
午後4時20分から30分間(1日2話ずつ放送)
毎週10話づつで16週目の途中で終了となります。
このドラマには個人的に【ご縁】がありましたから
どうしても、ひいき目になってしまいますが・・・
私は、朝ドラを代表する名作 だと思っています。
しかしながら、初回放送から14年も経っていますから
忘れちゃった人や知らない方が多いと思いますので・・・
ゼロから『純情きらり』の告知をしたいと思います。
我が「岡崎市」を舞台とした、NHK朝ドラ『純情きらり』
の再放送がスタートします。
チャンネルはNHK総合。月曜から金曜までの週5日。
午後4時20分から30分間(1日2話ずつ放送)
毎週10話づつで16週目の途中で終了となります。
このドラマには個人的に【ご縁】がありましたから
どうしても、ひいき目になってしまいますが・・・
私は、朝ドラを代表する名作 だと思っています。
しかしながら、初回放送から14年も経っていますから
忘れちゃった人や知らない方が多いと思いますので・・・
ゼロから『純情きらり』の告知をしたいと思います。
我が、愛知県岡崎市を舞台としたドラマで
昭和の初めから、戦争直後の20年くらいを描いていますが
実質は、昭和12年からの10年間くらいのお話です・・・。
主演の“宮﨑 あおい”ちゃんと“福士 誠治”くんが
高校生からの10年くらいを演じるドラマで
まず前半は『ラブコメ』です。
“福士 誠治”くん演ずる「主役:男子」が
我が岡崎市が世界に誇る【八丁味噌】製造・卸し・小売り企業
『山長』の御曹司。(実在する【真の八丁味噌】屋さんがモデル&協力しています)
一方、“宮﨑 あおい”ちゃん演ずる「主役:女子」は
その味噌屋の社員(職人頭)の孫。
そんな2人のラブコメなので、【ラブコメの王道】である
「ちっちゃな身分の格差」や「ありがちなすれ違い」などのも楽しめますが
2人の近親者である“室井 滋”さんと“戸田 恵子”さんが
「女学校時代の同級生でライバル」という関係性を
大人になっても変わらずに「バチバチする」のも楽しいです。
他にも、このドラマだけカッコよく見える“劇団ひとり”さんや
ここ数年「くせ者女優」としてブレイクしてる“松本 まりか”さんも
高校生の“あおい”ちゃんの同級生として、重要な役で出います。
そんな中、このドラマの第2の「主役:男性」・・・として
存在感を示しているのが、“西島 秀俊”さん。
個人的には「このドラマでスターダムにのし上がった」と思っていますし
このドラマは、“西島 秀俊”さんが出ているドラマ・・・では無く
“西島 秀俊”さんの主演作品のひとつ・・・しかも代表作・・・として
見ていただけるとありがたいし、個人的には、そう思っています。
明るい気持ちで見られるのは前半までで、
後半はベースに【第2次世界大戦】が入ってきます。
結果的に「負けてどん底に落ちる戦争」なので
終戦が近づくにつれて色々なモノが壊れ失われていきます。
重い環境の中で得られる「小さな幸せ」や「アクシデントに立ち向かう様子」などは、普通に『作品の魅力』だと思いますが・・・
あまり書くと「ネタバレ」になって、つまらなくしてもイケナイのですが
そこで起こる【ひとつのエピソード】が・・・
視聴者の賛否両論を巻き起こします。
そこら辺りを・・・【戦争の狂気】を表現し『反戦』を訴える中での
【混乱したエピソード】と捉えて見て頂ければ・・・
A級のドラマだと思っています。
まぁ、そんな重いドラマや、ドロドロとするお話がキライであれば
中盤の「徴兵されて、軍隊へ赴く」直前のエピソードまで見てやめちゃえば
楽しいまま・・・見終わる・・・と思いますよ。(゚゚;)☆\(--;) オイオイ ナニイッテンダヨ
どちらにしろ・・・是非、楽しんで頂けるとウレシイです。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
P.S. ちなみに、私が出てるのは
第10話目(金曜日の後半?)2分32秒あたりです・・・。(ゝω・) テヘペロ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
「新しいお友だちの皆さまへ・・・」
『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル
面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。
P.S. いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
昭和の初めから、戦争直後の20年くらいを描いていますが
実質は、昭和12年からの10年間くらいのお話です・・・。
主演の“宮﨑 あおい”ちゃんと“福士 誠治”くんが
高校生からの10年くらいを演じるドラマで
まず前半は『ラブコメ』です。
“福士 誠治”くん演ずる「主役:男子」が
我が岡崎市が世界に誇る【八丁味噌】製造・卸し・小売り企業
『山長』の御曹司。(実在する【真の八丁味噌】屋さんがモデル&協力しています)
一方、“宮﨑 あおい”ちゃん演ずる「主役:女子」は
その味噌屋の社員(職人頭)の孫。
そんな2人のラブコメなので、【ラブコメの王道】である
「ちっちゃな身分の格差」や「ありがちなすれ違い」などのも楽しめますが
2人の近親者である“室井 滋”さんと“戸田 恵子”さんが
「女学校時代の同級生でライバル」という関係性を
大人になっても変わらずに「バチバチする」のも楽しいです。
他にも、このドラマだけカッコよく見える“劇団ひとり”さんや
ここ数年「くせ者女優」としてブレイクしてる“松本 まりか”さんも
高校生の“あおい”ちゃんの同級生として、重要な役で出います。
そんな中、このドラマの第2の「主役:男性」・・・として
存在感を示しているのが、“西島 秀俊”さん。
個人的には「このドラマでスターダムにのし上がった」と思っていますし
このドラマは、“西島 秀俊”さんが出ているドラマ・・・では無く
“西島 秀俊”さんの主演作品のひとつ・・・しかも代表作・・・として
見ていただけるとありがたいし、個人的には、そう思っています。
明るい気持ちで見られるのは前半までで、
後半はベースに【第2次世界大戦】が入ってきます。
結果的に「負けてどん底に落ちる戦争」なので
終戦が近づくにつれて色々なモノが壊れ失われていきます。
重い環境の中で得られる「小さな幸せ」や「アクシデントに立ち向かう様子」などは、普通に『作品の魅力』だと思いますが・・・
あまり書くと「ネタバレ」になって、つまらなくしてもイケナイのですが
そこで起こる【ひとつのエピソード】が・・・
視聴者の賛否両論を巻き起こします。
そこら辺りを・・・【戦争の狂気】を表現し『反戦』を訴える中での
【混乱したエピソード】と捉えて見て頂ければ・・・
A級のドラマだと思っています。
まぁ、そんな重いドラマや、ドロドロとするお話がキライであれば
中盤の「徴兵されて、軍隊へ赴く」直前のエピソードまで見てやめちゃえば
楽しいまま・・・見終わる・・・と思いますよ。(゚゚;)☆\(--;) オイオイ ナニイッテンダヨ
どちらにしろ・・・是非、楽しんで頂けるとウレシイです。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
P.S. ちなみに、私が出てるのは
第10話目(金曜日の後半?)2分32秒あたりです・・・。(ゝω・) テヘペロ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
「新しいお友だちの皆さまへ・・・」
『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル
面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。
P.S. いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ