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2020年03月24日

『新型ドラゴンズ』の期待と展望 最終話。

プロ野球の開幕がいつ頃なのか?
オリンピックが中止や来年に延期になったら
オリンピック休みの予定の期間に、試合できるかも?

などなど、決まってない事がたくさんありますが
1つ、間違いないのが・・・
「ナゴヤドームは、今年も広いまま・・・」
って事です。

そうなると今年も
『投手を中心とした守りのチーム』
になるんだろうなぁ・・・と予想できます。


やはり、そこで気になるのは「先発ローテーション」ですが
まず、エース(仮)の “大野 雄大”投手
『新型ドラゴンズ』の期待と展望 最終話。

を中心に、5人は当確者がいます。
『新型ドラゴンズ』の期待と展望 最終話。

一般論ですが、開幕ローテの中で「2人は1年間は持たない」ので
ローテーション投手は、基本が6人・・・という事を合わせると
あと3人・・・って言うか、席が3つ空いていますが・・・ここを

“吉見”・“山井”のベテランや、“笠原”・“福谷”の中堅・・・
そして、“清水”・“勝野”の若手にもチャンスがありますから
先発が足りなくなる・・・って心配はイラナイことでしょう。


加えて、リリーフ陣は、もっと盤石です。
前に言ってたこの3人
『新型ドラゴンズ』の期待と展望 最終話。

に加え、“福”・“又吉”・“祖父江”の3人は、計算できますし
“橋本”・“ゴンサレス”の新人が使えそうな感じです。
(ここに“田島”・“鈴木 博志”を入れてない・・・余裕。)


前にも書きました、ドラゴンズの課題の一つ
「大事な所で1点を防げなかった」
は、去年の後半には、解決しつつありました。


少し調べてみたのですが、去年の143試合の中で
6回を終わった時点で「勝ってる」もしくは「同点」だった試合は
85試合で、勝敗の内訳は、67勝-17敗・1分け でした。

終盤に入って3イニング無失点ならほぼ勝てる』状況 の勝率が8割弱。
個人的には、この勝率が9割以上の勝率になれば
先発投手は「試合を作る」だけでOKだと思っています。

実は去年のここの勝率を、前後半で分けてみると
交流戦までの70試合では、32勝-12敗 でしたが
それ以降の73試合では、35勝-5敗・1分け と
かなりの確率で「勝ち切る」ことに成功しています。

後半戦の勝率は、引き分けを除いても8割7分5厘。
6回を終わった時点で「勝ってる」もしくは「同点」だった85試合を
この勝率で勝ち切れば、74試合は勝てます。

今季、抑えが安定しちゃえば、7・8・9回は上手く回りそうなので
「去年の後半レベル」という勝率は、ケッコウな可能性があります。
あとは、終盤1~2点負けてるゲームを逆転勝ちしちゃう・・・
そんな試合が6試合あれば、80勝。

優勝ラインです。



あとは、プロ野球が「いつ始まるか?」それだけです。


待ち遠しいですね。((((o゚▽゚)o))) ワクワク ♪


では、また。(^0^)/~~ バイバイ








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では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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