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2020年03月17日

『新型ドラゴンズ』の期待と展望 ③

本来なら、明々後日から『プロ野球開幕』の予定でしたので
それに合わせて「3回でまとめる」と書きましたが・・・
猶予が出来ましたので、もう少しダラダラと続けたいと思います。

先々週の1回目でも書いた通り、ドラゴンズは
チーム打率はセ・リーグ1位ですが、得点・打点が5位なので
得点力のUPをテーマにした打線が・・・【2番:“周平”くん】

賛否両論ありますが、ここら辺りを解説します。
(と言っても、ラジオの受け売りですが・・・)




たぶん、ドラゴンズの勝ちパターンは
『6回までに1点でもリードして、逃げ切る』
って感じ・・・だと思われます。

そこで、得点力のUPですが
イキナリ、「ホームラン」と「得点圏打率」を飛躍的に上げる
のはムリなんで・・・首脳陣が考えたのが

「送りバント」では無く、「2塁打」を打てる2番バッター

だそうです。
どこかのデータで、ノーアウト1塁のケースは
「送りバント」よりも「強行」の方が、得点する可能性が高いらしく・・・
特に、試合の前半に「送りバント」で1点を取る作戦は、効果が低く
取れる時は、3点5点と「大量点」を狙うのが主流であり有効みたいです。

加えて最近流行りの『フライボール革命(アッパースイング理論)』

クリーアップをトリオでは無く、2からのカルテット・クインテットにして
大量点を取れるオーダーを目指してるようです。

4番“ビシエド”を固定と考えると、アッパースイングに対応してる選手を
その前に置きたい・・・というところの2番:“周平”くん・・・かな?

ただ、それも決定では無く、まだまだ模索中なので、個人的には
『新型ドラゴンズ』の期待と展望 ③

“周平”・“平田”のどちらかが・・・1・2番を、“大島”・“京田”
『新型ドラゴンズ』の期待と展望 ③

のどちらかが、固定されるようになると打線が固まり
それこそが【得点力のUP】につながると思っています。



ちなみに、「バントや進塁打」が打てる選手よりも
2塁打を打てる・・・って狙いの2番打者論なのですが
去年2・3塁打の合計で、25本以上打ってる日本人選手が
多い順に、“周平”・“阿部”・“大島”・“平田”の4人で
最も多い“周平”で、2塁打:28+3塁打:5本なのですが

4番“ビシエド”が、2塁打が43本(3塁打はゼロ)
いや・・・これって、フェンスを低くしたら、ホームラン増えるんじゃね?




では、また。(^0^)/~~ バイバイ







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では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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