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2016年04月16日

『純情きらり』ロケ参加顛末記:17

元々この“朝の連続テレビ小説”は
『全く無名。もしくは世代によってほとんど認知されていない
 女優さんが一躍スターにのし上がる』

事の多い番組というイメージを持っています。

パッと思いだせるだけでも、『雲のじゅうたん』の“浅茅 陽子”さん。
『澪つくし』の“沢口 靖子”さん。『はね駒』の“斉藤 由貴”さん。
『ちゅらさん』の“国仲 涼子”さん。『てるてる家族』の“石原 さとみ”さん

『純情きらり』以降でも

『あまちゃん』の“能年 玲奈”さん。『マッサン』の“シャーロット”さんなど
(個人的には『あさが来た』の“ディーン・フジオカ”氏も入れたいのですが・・・)

そんな感じの「若い方に知名度の高い女優さん」が『NHK朝ドラ』で
少なくとも「世代を越えて認知される女優さん」の仲間入りをした・・・
と思っています。
(まぁ私の記憶ですから曖昧で、既にチョ~有名女優さんだったかもしれませんが・・・)



私はこの「岡崎ロケ」の日に、初めて“宮崎 あおい”さんを見て
「彼女もその内の1人なんだろう」と思いました。

大ヒット映画『NANA』の片方の主役を張った女優さんですが
ポッと出のアイドル女優さんでは無く
着実に大きな仕事をこなしステップアップして、この大役をつかんだ
って事は、前もって知っていました。

ただ、これまでの出演作品は『若い世代に向けたモノ』が多く
私のような(当時)46歳のオッサンやそれに準ずる中高年層には
このドラマを通じて認知されて行くのだろうと思っていました。

モチロン、人気若手女優さんですから
「非常に端正な顔立ち」でしたし『一際大きな瞳が特に印象的』でした。

『純情きらり』ロケ参加顛末記:17

ただ最近の若い女優さんの傾向でしょうか
『同じクラスにいても違和感の無いレベルの美人』
とでも言うのか、怖くて近寄れない感じの綺麗さでは無い
と言う意味の「オーラ無いな・・・」との発言
って理解して頂けたら・・・と思います。(ゝω・) テヘペロ

ちなみに、放送終了間際に“六所神社”の“巫女”さんにお話を伺ったら
男性主役の“福士 誠治”くんに対して、神社の方たちも
同じ様な印象を持ったと言ってました・・・。
他の役者さん(“戸田 恵子”さん等)のオーラが凄すぎたのかも知れません。

加えて言うと、私ごときが『演技論』で語っても、無意味なのですが
この日は怒ってる演技でしたから余計に『惹きつけるオーラ』を感じられなかったのかも知れませんね。

何故そう思ったかと言うと、撮影が終わって帰る時にスタッフの方たちと
談笑してたのですが(ケッコウ近くを通り過ぎて行きました)
その時の自然な笑顔は『驚くほど、チャーミング』でした。

『純情きらり』ロケ参加顛末記:17

私は笑顔の可愛い女性が好みなのでイッキに心を奪われましたね・・・。
(って、そんな情報なんか誰も興味ありませんね・・・(ゝω・) テヘペロ)

もう1つフォローって訳ではありませんが
役者さんってぇ人種は『オーラの出し入れが出来る』
のかも知れません。

そう思ったのは、一緒に出られていた“三浦 友和”さんが
そのタイプの役者さん・・・ってイメージを持ってるからです。








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