2016年04月09日
『純情きらり』ロケ参加顛末記:16
ちょっとプライベートな理由で、ブログの更新を丸ごと
お休みさせて頂いてましたので
『純情きらり』ロケ参加顛末記・・・が、1ヶ月以上空いてしまいました。
申し訳ありません。m(_ _)m ヒラニーヒラニー
数少ない『見て下さってる方』は、もしかしたら
「あぁ、もう挫折したのか?」と思われたかもしれませんが・・・
安心して下さい。続いてますよ。g(`、´ )good!
そんな訳で、今日からまた再開です。(ゝω・) テヘペロ
―――― 前回までのあらすじ ――――
集合場所の『ニューグランドホテル』から、徒歩2~3分の距離にある
『竹千代橋』下あたりの河川敷で、この日のロケが始まろうとしていました。
さて、この日の主役・・・って言うか、このドラマの主演女優
“宮崎 あおい”さんと
ドラマ導入部の準主役・・・
“三浦 友和”さんの登場です。
ドラマの撮影は基本的にこんな感じなのかも知れませんが、この日は
「キチッとした台本はあるが、カメラアングルや
役者さんの立ち位置などは、現場で細部が決められる」
って感じでした。
私の立ち位置(歩き始める地点)も数回変わりましたが
そこから3mも離れていない所で“友和”さん と “あおい”ちゃんの
絡みのシーンの打ち合わせで、セリフ合わせが始まりました。
『メイキングビデオ』ならぬ
『生メイキングシーン。しかもアリーナ席』です。
私たちは当たり前のようにジ~っと見ていました。
自分としては監督の眼差しなのですが、“あおい”ちゃんからは
ストーカーの眼差しにしか見えなかったかも知れません。
(O.O;)(o。o;) ドキドキ・・・
放送から10年経っていますから、ネタバレしてもOKなので
書いちゃいますが・・・この日のシーンは
この場面の直前、悪くもないのに謝っちゃった父親(“友和”さん)に
怒り心頭の娘(“あおい”ちゃん)が、川沿いの小道を歩いて来ます。
後ろから普通に歩いて追いかける父親。
当たり前ですが、それでは追いつかないので声をかけます。
「おい、“桜子”。待ちなさい」
でも、怒ってる娘はそのまま歩を進めます。
すると父親は横に(等間隔で数本)立ち並んでいる木の枝から
葉っぱを1枚むしり取り、草笛で童謡『埴生の宿』を吹き始めます。
元々『音楽と八丁味噌』を軸にしたストーリーなので
所々に音楽や楽器が登場します。この日の楽器は草笛でした。
その草笛の音色を聞いて徐々にスピードを落とす娘。
それで追い付いた父親と
「何を怒ってるんだ」
「だってお父さん・・・」
「仕方ないだろ・・・」
って感じの会話が展開される・・・。
そんなシーンでした。
(実際のセリフなど、少し違うのですが、ザッとこんな感じです)
当初の予定では、もし“あおい”ちゃんを見る事ができたら
「(映画の)“NANA”見ましたよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・娘が。」
なんて声でもかけようかと企んでいましたが
そんな『ゆるゆる』なムードではありませんでした。
そんな訳で、ただ見てただけなんですが・・・
私の個人的な印象は
「オーラ無いな・・・」 でした。
お休みさせて頂いてましたので
『純情きらり』ロケ参加顛末記・・・が、1ヶ月以上空いてしまいました。
申し訳ありません。m(_ _)m ヒラニーヒラニー
数少ない『見て下さってる方』は、もしかしたら
「あぁ、もう挫折したのか?」と思われたかもしれませんが・・・
安心して下さい。続いてますよ。g(`、´ )good!
そんな訳で、今日からまた再開です。(ゝω・) テヘペロ
―――― 前回までのあらすじ ――――
集合場所の『ニューグランドホテル』から、徒歩2~3分の距離にある
『竹千代橋』下あたりの河川敷で、この日のロケが始まろうとしていました。
さて、この日の主役・・・って言うか、このドラマの主演女優
“宮崎 あおい”さんと
ドラマ導入部の準主役・・・
“三浦 友和”さんの登場です。
ドラマの撮影は基本的にこんな感じなのかも知れませんが、この日は
「キチッとした台本はあるが、カメラアングルや
役者さんの立ち位置などは、現場で細部が決められる」
って感じでした。
私の立ち位置(歩き始める地点)も数回変わりましたが
そこから3mも離れていない所で“友和”さん と “あおい”ちゃんの
絡みのシーンの打ち合わせで、セリフ合わせが始まりました。
『メイキングビデオ』ならぬ
『生メイキングシーン。しかもアリーナ席』です。
私たちは当たり前のようにジ~っと見ていました。
自分としては監督の眼差しなのですが、“あおい”ちゃんからは
ストーカーの眼差しにしか見えなかったかも知れません。
(O.O;)(o。o;) ドキドキ・・・
放送から10年経っていますから、ネタバレしてもOKなので
書いちゃいますが・・・この日のシーンは
この場面の直前、悪くもないのに謝っちゃった父親(“友和”さん)に
怒り心頭の娘(“あおい”ちゃん)が、川沿いの小道を歩いて来ます。
後ろから普通に歩いて追いかける父親。
当たり前ですが、それでは追いつかないので声をかけます。
「おい、“桜子”。待ちなさい」
でも、怒ってる娘はそのまま歩を進めます。
すると父親は横に(等間隔で数本)立ち並んでいる木の枝から
葉っぱを1枚むしり取り、草笛で童謡『埴生の宿』を吹き始めます。
元々『音楽と八丁味噌』を軸にしたストーリーなので
所々に音楽や楽器が登場します。この日の楽器は草笛でした。
その草笛の音色を聞いて徐々にスピードを落とす娘。
それで追い付いた父親と
「何を怒ってるんだ」
「だってお父さん・・・」
「仕方ないだろ・・・」
って感じの会話が展開される・・・。
そんなシーンでした。
(実際のセリフなど、少し違うのですが、ザッとこんな感じです)
当初の予定では、もし“あおい”ちゃんを見る事ができたら
「(映画の)“NANA”見ましたよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・娘が。」
なんて声でもかけようかと企んでいましたが
そんな『ゆるゆる』なムードではありませんでした。
そんな訳で、ただ見てただけなんですが・・・
私の個人的な印象は
「オーラ無いな・・・」 でした。
「新しいお友だちの皆さまへ・・・」
『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル
面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。
P.S. いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
Posted by ジュエル at 09:30
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