2021年03月31日

ハッシュタグ ドラゴンズグッズ

私がいつも録音して聞いている、CBCラジオの
『若狭敬一のスポ音』という番組があります。




その番組は「ドラゴンズ応援番組」なので
シーズンオフになり野球中継がなくなると、時間つぶしに
毎週、色んなゲストが登場するのですが・・・

2週間ほど前のゲストが、この娘



元・チアドラゴンズのリーダーで
現在は中日ドラゴンズの球団職員の、“荒井 なつり”さん。

「球団職員」というと、お堅く聞こえますが、「企画営業部」で
中日ドラゴンズグッズの企画・制作・販売などを担当されています。


プロ野球界は、女子選手を受け入れていないので
どうしても【オッサン好みのスポーツ】になりがちだったのですが
近年、「カープ女子」や「オリ姫」など
女子へのアプローチが必須となっています。

そこで、元・チアドラの、“荒井 なつり”さん が「女子目線」の提案をして
女子ウケする「可愛いグッズ」を世に送り出して、成功している・・・

そんな回だったのですが・・・

グッズのアイデアのヒントを、Twitter で検索してるそうです。


逆にいうと、「#(ハッシュタグ) ドラゴンズグッズ」で
Twitter にアイデアを投稿すれば、実際に作ってもらえるかもしれない!


ぢゃあ・・・これ作ってよ!!
って言いたいのが、今日のテーマです・・・。(ゝω・) テヘペロ




  続きを読む


2021年03月26日

『シン・エヴァンゲリオン』を見てきました。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版 』を見てきました。



前評判通り、非常に面白かったです。
納得と満足のエンディングだと思いました。



このアニメをご存じない方の為に、軽く解説をしておきますが・・・
元のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』は、テレビ東京系列で
1995年に放送されました。

子供向けアニメとは思えない、不親切な【設定の解説】に始まり
【グロテスクな表現】など、問題作ではあったのですが
最終回で、それまでの伏線を回収することなく
何も解決されないまま精神世界に入り、ムリヤリ終了した・・・

にわか『ヱヴァマニア』の私は、個人的にそう解釈していましたし
賛否両論・・・と言われた世論も、「モヤモヤ派」が多かったと思います。



そこら辺りをキチっと整理して、完結させるべく
2006年に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を4部作で公開することを発表
2007年に第1作『序』、2009年に第2作『破』、2012年に第3作『Q』を公開し、第4作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が・・・
第3作『から10年以上経った今年、やっと公開されました。


  ≪とりあえず、予告を貼っときますね≫





  続きを読む


2021年03月23日

居酒屋『こはる』さんに行ってきました。

いつも、録音してまで聞いているCBCラジオには・・・
特に、私が聞いている、チョッピリ年齢層の高めな人向けの番組
『“つボイ ノリオ”の聞けば聞くほど』『“北野 誠”のズバリ!』
には「神セブン」と呼ばれる“超有名ヘビーリスナー”さんがいます。


その中のお1人の奥様が、1年前から居酒屋さんを始められ
ランチもやっている・・・との事なので、行ってきました。(ゝω・) テヘペロ




場所は、我が家から車で40分くらいの、碧南市向陽町。
ヤマナカ(アルテ)碧南店の駐車場の道路を挟んだ西側。




『せんたくウサギチェーンコインランドリー碧南店』の一角です。



ナビで行かれる方は、ここを目的地に設定すれば、行けるかもしれません。





  続きを読む


2021年03月14日

どうなる?『どうする家康』・・・零の巻

再来年のNHK大河ドラマはどうする家康と、発表されました。



来年・・・ではなく、再来年の大河ドラマですから
この1年の間で、キャストなどの骨格が発表されていくと思われますので
それに乗っかるかたちで、マジでブログネタに困ったときに・・・
不定期連載のブログ記事で、ドラマと岡崎市を盛り上げる・・・
雰囲気を醸し出そうと思っています。(ゝω・) テヘペロ




上の写真をクリックして頂くと、NHKの公式HPが開きます。
現段階で分かってるのは、主演が元『嵐』の“松本 潤”さん。
ただ、上の写真でも分かる通り、脚本家の扱いが上です。

今日は、脚本家の“古沢 良太”氏・・・って誰? 的なお噺をします。




  続きを読む


2021年03月10日

嘘も方便

このブログは、火曜・金曜 の朝、週2回のペースで投稿して・・・
いや・・・週2回投稿を目指していますが
ネタに困ったときに発動する「5日に1回投稿」のサイクルに
早くも入ってしまいました。(ノД`)・゜・。


本来、お仕事ブログですから
『商売にはつながらなくても、宝石に関連する話』
を中心に、週3回のペースで書いていた頃もありました。

それが今では、週2回の更新も滞ってしまうだけではなく
宝石の話も、ほとんどしない【趣味ブログ】になり果てています。


それでも一応、自称『ジュエリーのプロ』です。
店頭で繰り広げられる「ジュエリーに関する質問」には
案外お答えできていますから
「誰か・・・何か質問してくれれば、Q & A で記事を書けるのに・・・」
とか思ってたら・・・思い出しました・・・。

『Yahoo!知恵袋』で、ジュエリー絡みのご質問があったとき
偉そうに「宝石屋です・・・」と、書き込んだモノがありまして・・・
その中からブログの記事にも使えそうなモノをピックアップしてみました。



・・・・・ご質問内容は、こんな感じです・・・・・

「リサイクルショップに売ってしまった婚約指輪」

10年程前に主人の複数の女性との浮気が発覚し
証拠もつかみ結構な泥沼になりました。
その時は子供の為にぐっと我慢して離婚は回避しましたが
腹が立って、腹が立って、リサイクルショップ(質屋さん系)
主人からもらった婚約指輪(ダイヤの一粒)を売ってしまいました。
なんだか持っていたくなかったのです。
その指輪は年若く買えなかった主人の為にお姑さまが
宝石店で選んでお金も出して買ってくれた物でした。


相談は、そのお姑さまが
【宝石好きの趣味を生かして
 学校に通って宝石のリフォームの仕事】をはじめました。
その流れでお姑さまに
「今風のデザインにリフォームしてあげるから
 婚約指輪を預からせて欲しい・・・」

と言われて困っています。



やんわりとリフォームを断ったりしているのですが
結構強引でグイグイ来る系のお義母さんなので
ここ数週間はひっきりなしに電話がきます。
モチロンお姑さまに悪気はないのですが
私も「もう指輪が無い」とは言えません・・・。

どうしたら良いでしょうか?
電話が鳴るたびにまたお義母さん??っと恐怖になっています。

正直に言った方がいいですか?

嘘をつくにしてもどんな言い方がいいですか?





・・・・・というご質問に対し、私のアンサーが・・・・・



  続きを読む


2021年03月05日

続:タウン誌『リバーシブル』と私。

一昨々日のブログ記事で
40年前の『リバーシブル』創刊と私の【黒歴史】の噺をしました。

その『リバーシブル』というタウン誌は『リバ!』と名前を変えて
去年、満40歳を迎えたようです。

そんな訳で、『株式会社リバーシブル』は
40周年記念の特別号の発行をすべくプロジェクトを立ち上げました。
内容は、『リバーシブル』に掲載された「岡崎市の40年の変遷」を
1冊の本にまとめよう!・・・というモノらしいです。(ゝω・) テヘペロ

この40年間と言えば、日本が「バブル期」に向かって華やかになり
「バブルの頂点」から「バブル崩壊」を経て、現在に至る激動の時代です。
【戦後】のような、記録映像でしか見たことが無い時代では無く
私が、実際に生きてきた時代をまとめた内容になると思われます。


その記念本発行ために、クラウドファンディングが立ち上がっていました。



 ※ 上の写真クリックで、クラファンページが開きます。是非!(^人^) オナシャス。


【黒歴史】とはいえ、創刊に関わったご縁がある私も
「本がもらえる最低金額」で、支援させていただきました。





このクラウドファンディングは
4月22(木曜日)の深夜、23時59分59秒までです。
よろしくお願い致します。(^人^) オナシャス。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ




  


2021年03月02日

タウン誌『リバーシブル』と私。

大学生の頃、『ペーパードール』という喫茶店でアルバイトをしていました。
大人になって振り返ると、無責任な大学生のアルバイトなんて
就労ごっこにしか過ぎず
自分の仕事量よりも、迷惑をかけた量の方が大きく上回ってた気がします。
そんな、無責任でお小遣い(給料)がもらえるアルバイトは、非常に楽しく
私は、『ペーパードール』のことも大好きでした。


そんなある日、『ペーパードール』のマスターが
「今度、タウン誌を作ろうと思ってるんだ・・・。」
と、唐突に言い出しました。
それが、現在は『リバ!』という名前に変わっていますが
『リバーシブル』というタウン誌の誕生の予告でした。



例に漏れず、タウン誌ですから
岡崎市内のお店をはじめ、色んな情報が満載なのですが
一番の特徴は・・・その雑誌がリバーシブルになる仕組みで・・・。



雑誌の真ん中でひっくり返して、小脇に挟んで、これ見よがしに歩く・・・

創刊号は・・・『POPEYE(ポパイ)』



のパロディで・・・『POPOPO(ポッポッポッ)』



そんな「おちゃらけたコンセプト」も大好きでしたので
マスターの「“足立”くん、何か書いてよ」というムチャ振りも
安易に・・・快くお受けいたしました。


いやいや・・・ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン
モチロン、『コラム』みたいな本物の依頼ではありませんよ。
アホの大学生にそんな大それたことは頼んだりしません。

この手の雑誌にありがちな『読者のページ』がありまして
普通は、創刊号を見た読者が送ってきたモノを集めて
第2号からそのページが、スタート出来るのですが・・・

「こんな感じ・・・っていう見本というか、景気付けで載せたいんだよね」

という依頼です。

アホの大学生である私の、薄っぺらい常識では
そのページは、写植・・・つまり活字で印刷されるので
下書き・・・というつもりで、手持ちの原稿用紙1枚に
雑文を書き殴って、マスターに渡しました。




そして、『リバーシブル創刊号』が出版されて
『読者のページ』を見てみると・・・何か思ったのと違う・・・





  続きを読む