2021年02月02日
『令和3年型ドラゴンズ』の期待と展望 ①
昨日から、プロ野球が解禁。
キャンプが始まり、令和3年のドラゴンズがスタートしました。

そんな訳なので、毎年恒例となっています
「野球を知らない【還暦ジジイ】が、今年のドラゴンズを予想する!」
を、火曜日連載で3回くらいに渡り、見切り発車したいと思います。
我らが『中日ドラゴンズ』は、2020年シーズンを
コロナ禍の影響で、大混乱し試合数も120試合に減った中
60勝・55敗・5つの引き分け・・・という成績で
8年ぶりのAクラス・3位で終了しました。
最も大きな原動力となったのが【大福マル】こと、この3人

向かって左から “祖父江 大輔”・“福 敬登”・“ライデル マルティネス”
この3人が投げる終盤7・8・9 回の3イニングは、ほとんど無失点で
6回終了時にリードしていた試合において、37連勝を記録しました。
そこへ、先発投手陣の柱・・・沢村賞投手“大野 雄大”

ドラゴンズのエースだけでは無く、もはやセ・リーグの左のエースです。
今年から、名前が『ヴァンテリンドーム・ナゴヤ』に変わったとはいえ
球場は広いままです。
ドラゴンズの勝ちパターンは「守り勝つ」ということになりますから
2020年のゴールデングラブ受賞者の3人と、実質№1ショートを加え

この4人が守ってるのは、ドラゴンズの一番の戦力だと思います。
そして、長年の懸案だった【キャッチャー問題】も

解決にリーチがかかってる感じがしています。
モチロン、「これで優勝だ!」
と言えるほどの、楽観論者ではありませんが
「優勝を狙える!」
と言える戦力になってきた・・・と思っています。
そこら辺りの「安心理論」を連載していく予定です。(ゝω・) テヘペロ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
キャンプが始まり、令和3年のドラゴンズがスタートしました。

そんな訳なので、毎年恒例となっています
「野球を知らない【還暦ジジイ】が、今年のドラゴンズを予想する!」
を、火曜日連載で3回くらいに渡り、見切り発車したいと思います。
我らが『中日ドラゴンズ』は、2020年シーズンを
コロナ禍の影響で、大混乱し試合数も120試合に減った中
60勝・55敗・5つの引き分け・・・という成績で
8年ぶりのAクラス・3位で終了しました。
最も大きな原動力となったのが【大福マル】こと、この3人

向かって左から “祖父江 大輔”・“福 敬登”・“ライデル マルティネス”
この3人が投げる終盤7・8・9 回の3イニングは、ほとんど無失点で
6回終了時にリードしていた試合において、37連勝を記録しました。
そこへ、先発投手陣の柱・・・沢村賞投手“大野 雄大”

ドラゴンズのエースだけでは無く、もはやセ・リーグの左のエースです。
今年から、名前が『ヴァンテリンドーム・ナゴヤ』に変わったとはいえ
球場は広いままです。
ドラゴンズの勝ちパターンは「守り勝つ」ということになりますから
2020年のゴールデングラブ受賞者の3人と、実質№1ショートを加え

この4人が守ってるのは、ドラゴンズの一番の戦力だと思います。
そして、長年の懸案だった【キャッチャー問題】も

解決にリーチがかかってる感じがしています。
モチロン、「これで優勝だ!」
と言えるほどの、楽観論者ではありませんが
「優勝を狙える!」
と言える戦力になってきた・・・と思っています。
そこら辺りの「安心理論」を連載していく予定です。(ゝω・) テヘペロ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
タグ :2021年・第010投稿
Posted by ジュエル at 09:30
│野球ネタ