“タラ”ちゃん? その2
今日は、非常に個人的なお話です。
昭和の終わりに結婚した私たちの下
翌・平成元年に長女が、その2年後に次女が誕生しました。
奇しくも2人とも『年女』の24歳でお嫁に行き・・・
去年の3月長女が出産。
5ヶ月後の
去年8月に嫁いだ次女が、昨夜・・・
お母さんになりました。
長女の子供と1年と2ヶ月しか違いませんが・・・
学年は2学年違いになります。
まぁ、律儀と言うか、何と言うか・・・。
“足立”家の4人の子供たち全員が、
夜中に入院し明け方に産まれるパターンで
次女も、昨晩8時過ぎに病院へ行き
旦那さんと一緒に着いて行ったカミさんも、看護士さんに
「まだ時間かかりますので、旦那さんだけで・・・
お母様は帰宅されても大丈夫ですよ。」
と、言われてたので・・・気を抜いてたら・・・
1時間後にくらいに、カミさんから
「産まれたよ」メールが・・・
ま・・・まぁ、母子ともに元気そうなので・・・OKです。
長女が出産した時に・・・このブログで
「彼を、“タラ”ちゃんだとすると
ウチの長男・次男は、“カツオ”くん1号・2号 という事であり
私は、“波平”さんで、名実ともに「お爺ちゃん」となりました。」
と書いたのですが、やはり次女の子供は・・・
“タラ”ちゃん2号 となるのでしょうか?
来週、退院して家に戻ると
一応『ジュエル足立』に、とりあえず勤めてる長女が
子供連れで来ますので・・・。
しばらくの間“足立”家は、2人の“タラ”ちゃんに
翻弄されてることだと思います。((((o゚▽゚)o))) ワクワク ♪
カミさんは、仕事にならんだろうな・・・。
そうなると、『ジュエル足立』の売上げ低下が、不安です。
ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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