“手塚 治虫”展へ行って来ました。
こんにちは。Boo-logの「野球とマンガ」担当の“ジュエル足立”です。
4月23日の、このブログ記事でご紹介した
おかざき世界子供美術博物館 で行われていました
『“手塚 治虫”展』 へ、最終日の昨日、行って来ました。
入ると、まず・・・キャラクター勢揃いでお出迎え・・・です。
※ 1人1人をじっくり見られるように、サムネイルにしました。大きくして見て下さい。
そして、3Dの“アトム”くんと2ショット・・・(*^。^*) テヘペロッ
わたし世代のマンガ好きであれば
“手塚”作品に対する興味が無くなることは、生涯あり得ないし
行って、イロイロ見てるだけで、興奮しちゃいました。
まだまだ“手塚”作品について、知らない事・驚く事がたくさんありました。
(“手塚 治虫”画伯の功績をここで披露しても、し尽せませんし無意味なのでしませんが・・・)
前にも、“手塚”画伯の凄い所は
死ぬまで、第一線で、マンガを描き続けていた事・・・と書きましたが
再認識したのが
現在のマンガ界・アニメ界のパイオニアであり続けた事。
そして、作品の範囲が、多種多様であるところ・・・
何よりも、モブシーンと呼ばれる、群衆が群がるシーン
を、キチッと全員、書き込んでいるところです。
私のような「脇役・その他大勢」カテゴリーの人間を
勇気づけてくれています。
(いや、他にももっと凄いところがイッパイありますが・・・。)
この『“手塚 治虫”展』を、本にまとめたモノが売ってましたんで
記念に1冊、購入してきました。g(`、´ )ドヤッ!
ただ・・・、反省すべきは・・・
半月ほど前に、こんなDVD買っちゃったことです。
※ このDVDの表紙をクリックすると、youtubeの予告編が見られます。
こ・・・これは、“手塚”ファンとして・・・
見ちゃ、イケナかったんじゃ・・・(゚゚;)☆\(--;)オイオイ ナニイッテンダヨ
ま・・・面白いから、イイか?
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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