2006年03月13日

[最終回]

我が家から「西へ九町(丁)」離れた所に、2軒の『八丁味噌蔵』があります。
ってか、正規の『八丁味噌蔵』は世界中で、この2軒しかありません。



あくまでも、【個人的な価値観】ですが・・・

他県の方には分かり難いと思いますが
同じ愛知県でも、「尾張」と「三河」は別の国。
隣り合わせだから、似たところは当然ありますが
「文化」や「方言」まで、大きく違っています。

その流れで、いつも思ってることですが
岡崎固有の『八丁味噌』を看板にした料理を
『名古屋メシ』と称されるのに、忸怩たる思い を感じています。

ただ、大都会「名古屋」のネームバリューを踏み台に
『八丁味噌』がメジャーになったのであれば
作った飲食店』と『2軒の八丁味噌蔵』の 両方が勝者だ!
そう捉えれば良い・・・と思っていました。



ところが、この『地理的表示(GI)保護制度』
他県の役人が「愛知県…ってくくりでイイじゃん」とごちゃまぜにしました。

八丁味噌は、江戸時代初期・・・に誕生したと云われていますから
400年近くの歴史があります。
明治になってから出来た『愛知県』という総称でまとめてしまいました。

三河人にとっては、ここに【譲れない】問題があります。
また、100歩譲って
「岡崎じゃなきゃ、ダメな理由が分かり辛い」
と、言われると、知識が無いので反論できませんが

宝石店々主としては、先週書いた通り

『まるや』『カクキュー』の本家2社が守りたいのは
【名称を独占して得られる利益や既得権】では無く

『愛知県味噌溜醤油工業協同組合』が主張してる
企業であるから、「効率」の部分も考えないと・・・
別に、「木製の大桶」じゃなくても良いし
「1年醸造」で、安くした方が、お客の為・・・

これを許したら
『ブランド』名を信じたお客さまが
騙されて『類似品』を買わされてしまう

結果になることが、分かってるからです。


個人的には、『まるや』『カクキュー』の本家2社が作ったモノであれば
ヨーロッパ支店で、作った『八丁味噌』でも、ホンモノだと思っています。

逆に『岡崎城から西に八丁の場所』で作ったモノであっても
「プラスチックの桶」や「半年1年で熟成させた」モノは
ニセモノですからね。



この件に関しては、『まるや』『カクキュー』の本家2社が戦っていくのを
一般庶民の我々は、応援していく以外に何もありません。

個人的には、【不買運動】を思い浮かべるような提案もしたくありません。

ただ、ただ・・・、応援するのみです。



   - 終了 -





「新しいお友だちの皆さまへ・・・」

『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
 ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
 素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
 ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル 
 面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
 昔UPしたネタの方が、笑えるかもしれないので
 試しに【お店ブログ・個人ブログ】の両方から
 自分なりの「お気に入りネタ」をピックアップしました。
 下のバナーをクリックして頂ければ、目次ページが開きます。
 興味があれば、おヒマつぶしに、ご覧になって下さい。




P.S.  いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ 

では、また。(^0^)/~~ バイバイ
[その①]
[その①](2006-03-18 09:30)

[その②]
[その②](2006-03-17 09:30)

[その③]
[その③](2006-03-16 09:30)


 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。