2006年03月16日

[その③]

我が家から「西へ九町(丁)」離れた所に、2軒の『八丁味噌蔵』があります。
ってか、正規の『八丁味噌蔵』は世界中で、この2軒しかありません。

先週のブログ記事で
『地理的表示(GI)保護制度』の基本的スタンスをお話ししました。
それ自体、間違った戦略ではありません。


では、何が問題なのか?




・「ブランド品としての定義。」

『農林水産省』HP内「地理的表示保護制度(GI)・登録産品一覧」の
49.八丁味噌】を見ると、詳しく書いてあります。

【生産の方法】には、ザックリ書くと
「豆味噌であり、その原料は大豆及び塩である。」
から始まり
「原料処理・製麹方法」「仕込・熟成」などが書いてあります。

正直、シロウトの私には、よく分かりません。
これが『八丁味噌の作り方』なのか『赤味噌の作り方』なのか?
まぁ、自分で作れる訳ではありませんからね。


それとは別に、【Wikipedia】を見ると、分かり易くかいてあります。
「米麹や麦麹を用いず、原材大豆の全てを麹にした豆麹で作られる豆味噌。
 木製の大桶に空気を抜きながら味噌を敷き詰め、その上から石積みして
 長期間(1年半から2年以上。「二夏二冬」)天然醸造される。
 腐敗を防ぐために塩分濃度を高めているため、独特の渋みとうまみが特徴。
 豆味噌(赤だし)は塩辛いイメージがあるが、八丁味噌は塩分が少ない。


こちらの方が、『八丁味噌』と『赤味噌』は違うんだ・・・
と分かる気がしますし、どちらが良い・・・って事ではありません。


正直、“足立”家の赤だしのお味噌汁は、『八丁味噌』ではありません。
『八丁味噌』は高級品ですし、他社の『赤だし味噌』も安くて美味しいです。



庶民が「毎日の食卓には、安くて美味しい『赤だし味噌』を選ぶ」とか
逆にプロの料理人が「味の深さを追求したら、『八丁味噌』を選ぶ」など
これは、選択肢であって良いモノだと思っていますし

過去、何百年と、それで上手くいってたと思っていたのですが・・・


問題は、10年以上さかのぼった辺りから、始まっていたようです。


  -つづく -







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では、また。(^0^)/~~ バイバイ
[その①]
[その①](2006-03-18 09:30)

[その②]
[その②](2006-03-17 09:30)

[その④]
[その④](2006-03-15 09:30)


 
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