2016年10月01日

さらば、“両”さん

漫画『こちら葛飾区・亀有公園前 派出所』が最終回を迎えました。




1976年に週刊少年ジャンプ誌でスタートした『ギャグ(お笑い)マンガ』で
丁度、40年間の長期間連載でした。
凄いのがその間、1回も休みが無かった・・・という事です。

週刊誌の連載・・・というのは、非常にハードで
同じ少年ジャンプで連載中の『ONE PIECE』が
月に1回くらいのペースで、お休みしてる・・・イメージです。

まぁ、人気も地位もある『ONE PIECE』だから
休ませてもらえる・・・と言えるのですが
1年間休まないで連載できるマンガ家さんは
3割くらいしかいないんじゃないでしょうか?
それが、3年・・・5年・・・となれば、ほぼ皆無です。

しかも、『ギャグマンガ』は、お話しが毎回一話完結なので
ネタが続かなくなります。

例えば、『ONE PIECE』で「〇〇編」という話で、1年間描いた場合
基本的な「本筋」に肉付けをしながら、描いていきますが
ギャグマンガだと、年間50くらい『異なるテーマ』が必要となります。

『ドクタースランプ』なんかは、連載終了に向かっていく中で
ひとつのお話し(テーマ)を5週続ける・・・
つまり、5倍に「水増し」して、連載を続けてた・・・ってイメージです。

それを、年間約50話で40年・・・ざっと2000話です。
2000種類の「起承転結」があり
ギャグマンガですから、【オチ】が必要で
それが、面白く無くなると、連載が打ち切られる世界です。




作者の“秋本 治”画伯には
「10人いる・・・」という噂が出るほどの超人ぶりで

それを支えてたのは、スタッフの『取材力』だそうです。

ギャグマンガですから、『荒唐無稽』なお話しなのですが
キチッとした取材の上にある『荒唐無稽』なので、説得力があります。

ちなみに、『ルンバ』や『宇宙エレベーター』の存在は
このマンガで知りましたが、しばらくは「ウソ」だと思っていました。

『ニッチな業界を深掘り』したり、『経済や商売』の話などは
マンガではなく、分かりやすい教科書のように思える内容でした。

加えて、非常に人気が高かったのが
『人情話』と『昭和の想い出』・・・

こうして書き記してみると
この『ジュエル足立ブログ』の基本姿勢が
このマンガ・・・のような気がします。


内容のレベルが、違い過ぎておこがましいのですが・・・
しかも、チョクチョク「気軽に」お休みしてますし・・・ね。



途切れることの無いアイデアで、40年間続いてきたマンガですが
最終話が載った『少年ジャンプ』が発売された日に
同時発売された、単行本が「第200巻」にあたり
最終話まで掲載され、本当に完結となる凝りようでした。







『こちら葛飾区・亀有公園前 派出所』の連載は終わりましたが
幸い、“秋本 治”画伯はお元気なので
チョクチョク、読みきりのマンガを描かれるそうです。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ







「新しいお友だちの皆さまへ・・・」

『宝石屋』のブログとは思えない、ふざけたブログにもかかわらず
 ご来店?いただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m ペ コ リ
 素人のオヤジギャグ レベルとは言え、多少でも『面白さ』を求めたブログなのですが
 ネタは「いくらでもある」訳ありません。(;_;)ウルウル 
 面白い(と思える)ネタからご披露していきましたから
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P.S.  いや・・・笑える保証がある訳では、ありませんからね。(*^。^*) テヘペロッ 

では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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