漫画家による仏の世界展 （おまけ）

記事ＵＰが、１日遅れて、申し訳ありません。ｍ(＿ ＿)ｍ ヒラニーヒラニー

１１日の記事で紹介しましたが
『漫画家による仏の世界展』に行って来ました。

週刊少年マンガ雑誌のターゲットが、「小学５･６年生」と言われますが
丁度、私がその年齢の頃に『巨人の星』『あしたのジョー』を連載してた･･･
という事情もあって、現在もマンガにドップリ浸かっています。

この『漫画家による仏の世界展』は、テーマがテーマだけに
新進気鋭の若手マンガ家さんより、ベテランさんが中心となりますので･･･
まさに、わたし世代のマンガ好きには、垂涎の企画だったのですが･･･

実は、大変な「おまけ」に当りました。



　　向って左が私。右が“江口 寿史”画伯です。

一応、説明をしておきますが･･･
“江口 寿史”画伯は、私が高校～大学時代に
『週刊･少年ジャンプ誌』に連載を持ち
一世を風靡した、マンガ家さんです。



わざわざ岡崎まで来て、サイン会をやって下さいました。


少し前のブログ記事で「予告」もしましたが
平日の昼間なので、１００名くらいしか並びませんでした･･･が

待ち時間が、異様に長かったんです。


実は、これは、ウレシイ長さでした。
私が、頂いたサイン・・・が、コチラ。



“江口 寿史”画伯が描く少女は、とても自然で評判が良く
この絵も、大満足でしたが・・・、ある方へ描かれたモノがコチラ･･･



そうです。一人ひとり、別の絵を描いて下さいます。
和装の美女を描いてもらってた方も、おみえでした。

時間がかかる訳です。・・・ってか
時間がかかってるって事は、時間をかけてくれてる･･･って事でしょ？

こんな、丁寧な「サイン会」、初めてで
感激のあまり、もうチョットで泣いていまうところでした。


ちなみに、上のサインをもらった方とも、２ショット・・・。


意外なことに、初めての２ショットです。(ゝω・) ﾃﾍﾍﾟﾛ


では、また。(＾０＾)/～～ バイバイ