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2016年07月09日

互いに気持ちを伝える事の難しさ

3年ほど前『週刊 少年マガジン』誌に連載され
「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位
に輝いた作品。
その人気だけではなく、問題提起や大きな反響を起こしたマンガ

『聲 の 形(こえ の かたち)』



が、アニメ映画として、9月17日公開されるそうです。



簡単な設定を書くと・・・
聴覚障害の女の子と、いじめっ子の男の子の話です。

これが、読んでて心がザワザワする程リアル・・・な描き方をしています。




『週刊 少年マガジン』と言えば、私のようなオジイチャンも読みますが
基本的なターゲットは、10歳前後。

恐ろしいレベルのイジメを、とても軽くしてしまう男の子を描くとき
徹底した【悪人像で描きがちですし
ラストも【信賞必罰・悪は滅びる】で、まとめたがりますが
このマンガは、そうではありません。

至って「普通な日常」で、登場人物も、特殊ではありません。
障害者 や いじめられる子 が、可哀想・・・という単純な話にせず
とても冷静に、リアルな表現で描かれていますので

逆に、大人の私でも消化するのが大変でした。
そんな作品を、『ヤングマガジン』や『モーニング』などの
大人向け雑誌ではなく

最も多感で未成熟な、小・中学生 をターゲットとした『少年マガジン』
に掲載したのは、大変な決断だったでしょうし
やはり、その世代に最も読んでもらいたい・・・という意味だと思います。



私は、聴覚障害を持つ同級生は、いません。
イジメも、今のような悪質なモノは、経験していないので
本物のリアルなのか?は、分かりませんが

Wikipedia によると
あまりにもナイーブな内容だった為、掲載が見送られ
一時『幻の作品』になっていたようです。

ただ編集者の上のクラスから
「どうしてもこの作品を読者に読んでほしい」
との思いから、講談社の法務部および弁護士、さらに全日本ろうあ連盟とも
協議を重ねた結果、『別冊少年マガジン』2011年2月号に掲載されました。
この時ろうあ連盟からは
「何も変えずそのまま載せてください」
との評価を受けた・・・と書いてありました。


できれば、マンガ(原作)を読んでいただきたいのですが
興味はあるけど、重いのが苦手な方・・・
是非、映画を見て欲しいです。


では、また。(^0^)/~~ バイバイ








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では、また。(^0^)/~~ バイバイ
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