2018年12月11日

『NEOドラゴンズ』の期待と展望⑥・・・砂城の投手陣

かつて『投手王国』と謳われた『中日ドラゴンズ』投手陣は
防御率が、4.36・・・なんと、セ・リーグ最下位の成績で
2018年シーズンを終了しました。

そんな中、追い打ちをかけるように、衝撃のニュースが飛び込んで来ました。



今年、1年に限って言えば、ドラゴンズのエース。
投手陣の中で、唯一の「規定投球イニング」と「2桁勝利(13勝)」を
達成し、防御率:2.99 はセ・リーグ4位の成績です。

この穴を、誰がどう埋めるのか?
心配してる方は、多いと思いますが・・・大丈夫。

外国人は、出入りが激しいので、よくある事ですし
去年の今頃の“ガルシア”評は、たいして大きくなかったんです。
(結局【血行障害】で帰国した“ジー”投手が、話題の中心でした・・・)
そして、代わりに入った“ロメロ”投手



が、先発でどうやらイケそうな感じです。((((o゚▽゚)o))) ワクワク ♪



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Posted by ジュエル at 09:30 │野球ネタ

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